【発達障害】小学校に入学する前に子どもに対して準備しておくといいこと

自閉症の育児方法
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こんにちは、高機能自閉症の息子を育てている
ぴょんたろうです。

このような悩みありませんか?

 

 

もうすぐ、小学校に入学。

今のうちにしておいたほうがいい準備を知りたい。

 

小学校入学は、親子にとって育児のおおきな節目です。

期待もあるけど、やはり不安のほうが大きくなってしまうのではないでしょうか。

小学校では、生活リズムも変わりますし、授業の時間割やルールなど幼稚園と違うことがたくさんあります。

 

そこで、筆者の体験から、小学校に入学するときにするといいことをまとめました。

放課後デイで教えてもらったこともあわせて公開していきます。

ぜひ、これから入学する準備の参考になさってください。

 

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小学校に入学する準備【幼稚園との違いを子どもに予告しておく】

絵で学校との違いを簡単に教えおくといいかもです

 

画像は、息子の放課後デイさんが当時作っておしえてくれたものです。

 

 

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小学校に入学すると自分でしなくてはいけないことが増えます

小学校の休み時間の過ごし方を考えておく

 

お子さんに、幼稚園と小学校の違いを絵でかんたんに知っておいてもらったあとにするとよいことです。

自閉症では「やることがわからない休み時間」にどうしたらいいのかわからないという課題が浮上することがあります。

 

筆者の息子の体験なのですが、休み時間にどうしたらいいのか教えておかなかったため

担任の先生から1年生や2年生のころ、このように言われました💦

 

 

どうしたらいいのかわからず、ウロウロフラフラしています。

(特別支援の先生)

 

□次の授業の用意を机の上に出す
□トイレに行く
□????(👈考えておくといいかもしれません)

 

この「授業の用意をしてトイレにいく」までは教えたのですが、そのあとの過ごし方を教えていませんでした。

もし、あなたに余力があればお子さんの休み時間の過ごし方について学校の先生に伝えて共有しておくことと、休み時間にすることを決めておいてあげることをおすすめします。

 

 

休み時間の過ごし方について考えておく

 

小学校では給食当番があるので家でシミュレーションをしておく

学校では、給食は幼稚園と違って自分たちで盛り付けて自分たちで配膳をします。

 

しておくといいことのポイントは以下のとおり。👇

□嫌いなもの・苦手なものが言えること
□残してもいいことを知っている(学校の方針や園で学んできたことにもよります)
□手洗い・うがいなどの食事のエチケット
 

自閉症では、嫌いなものが出ても無理やり食べなければいけないと思い込んでいることがあるかもしれません。

 
 
 

「給食は残さず食べましょう」

「デザートはお皿をからっぽにしてから」

 

というルールを強く学習している場合、給食が本人にとってプレッシャーになってしまうこともあります。

 
 
 
給食は、食育ということもありますし楽しく食べることが一番です。
 
 
 
 
筆者の息子は、食べきれなかった給食を一度だけポケットに入れて持って帰ってきました。
 
 
理由はわかりませんが、このように食べきれなかった給食を隠すということになってしまうと困ってしまいます。
 
 

食べきれないときどうしたらいいのか?

どうなったら「食事が終わり」なのか?

 
―――自分のぶんはどこからどこまでなのか?
 
 
 
 
 
 
・・・残したいときには、お皿の中身をどうしたらいいのか?まで考えて教えておく必要があるかもしれません。
 
 
 
 

 
息子は、食べきれない(残したい)食べ物は私のお皿に移して「ごちそうさま!!」をしてしまいます。

(家だけです)

 
 
 
 
これが他の子どもにしてしまったらトラブルになるのでルールを教えておくとよいと思います。

 
 
 
(👆こちらの本の例と逆ですね、食べたくないものを人にあげちゃいますので。)
 
 
 
 
 
 

やることリストは下を参考にしてください。

□残してもいいことを教える
□残すときはどうすればいいか教えておく
□給食の配膳を教える
□手洗い・うがいなどのエチケット
□自分の給食はどれか?わかるように家でもランチョンマットで習慣化
 

画像の本は「不思議だね!?自閉症のおともだち」(ミネルヴァ書房、内山登紀夫 著、)です。

 
実はこの本の対象者は「定型発達の子ども」たちむけみたいです。
 
(私は文字をよく読んでないので子どもむけの絵本だと知らず間違えて買いました)
 

 

この絵本は私の理解力にちょうどよかったです。

 
 
「ふしぎだね!」という疑問から入って、自閉症のお友だちが「なぜそのような行動をするのか?」そして最後に「こうしてみました!」と順番がわかりやすいからです。
 

私の思考する順番と同じ順番で書いてくれているからです。

 
 

学校では教室のルールを理解して自分で決定して行動します

学校では幼稚園よりも、一人一人の児童を先生が注意深くみる機会が減ってしまいます。

その代わり、子どもは教室(クラス)でのルールを理解して、自分で行動しなければならない機会が増えます。

 

□自分の持ち物を管理する
□提出物を出す、持ち帰るときのルール
□クラスの係、班の当番などの役割を理解して実行できる
□授業中のルールをわかっている
 

子どもの持ち物を管理しやすいようにしましょう。

 

不注意は大事なものに注目がいくように工夫しましょう

提出物や持ち帰り忘れは、「提出するのを忘れる」という部分では、好きなキャラクターなどを持ち物にはって、注意がむくようにします。

 
 
その前に学校での仕組みが整っていること大事です。
 
 
 

いつどのタイミングで
どこに
どうやって
何を
提出したらいいの?

 

 

 

筆者の息子は支援級でしたので、ある程度、その仕組みは整っていました。

 

朝学校に来たらすぐの(いつ?)に、並べられたかご(どこに?)に提出していました。

ですので支援級では問題はありませんでした。

 

問題は、普通級に交流にいったときです。

クラスによって「班長が集める」などタイミングも様々です。

 

ですから、交流では息子が提出しやすいように、かごを教室の後ろに用意してもらって個別で出していました。

 

(このような普通のかごです)

先生からの指示を耳できいて提出するよりも、提出場所を覚えてそこに出すほうが、息子にとってわかりやすいからです。

 

たぶん放課後デイの先生が提案してくれて、私が学校の先生に提案して学校側がやってくださったのだと記憶しています。

 

 

□提出物は子どものわかりやすい工夫をする
□不注意(忘れやすい)には好きなキャラなどで注目がいくように
□提出物の出し方は専門家と学校で情報の共有を
 
 

授業中のルールを理解しておく

(画像は放課後デイ様作成のものをお借りしました)

授業中のルールを理解してそれを守って実行することも、自分ですることの1つになります。

 

衝動性の高いお子さんは、先生がさしてないのに答えを叫んでしまったりすることがあります。

 

また、授業中はおしゃべりをしてはいけませんし、勝手にフラフラと歩きまわってもいけません。

これらのルールは、絵で示してあげるとよいと思います。

(画像は放課後デイ様よりお借りしました)

 

息子の場合は、放課後デイでほとんど教えてもらっていて本当に助かりました😂

(ありがとうございます)

 

 

皆さまも、よかったら参考になさってください。👇

 

 

授業中に飛び出してしまう場合の対処法は下の記事をどうぞ。

 

 

 

□授業中のルールを教えておく
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通学路の確認と交通ルールの確認をしましょう

通学路を歩いておきましょう【体験談】

幼稚園と違って、バスではなく歩いて学校にむかいます。

 

一度、入学前に子どもと一緒に通学路を歩きながら確認しておくといいと思います。

なぜかというと、どのへんで子どもがつまずくのか?

通るとわかるからです。

そのときには、以下のことを観察します。

 

□犬などを飼っていて苦手な場所がないか?
□人の敷地に勝手に入ってはいかないか?
□交通ルールの理解
□集団登校・下校のルール
□道路は右側のはじっこを歩く

 

 

筆者の通学路では、通るといきなり吠えてくる犬がいる道などがあります。

 

犬の声が苦手で怖いというアスペルガーのお友達と一緒に登校していたのですが、朝の散歩のときに犬を怖がっていました。

ですので、歩いてみてはじめてわかることなどもありますので、お子さんが道を歩いて通学できるか?

シミュレーションしてみてください。

 

 

あわせて何時に起きて何時に家を出るか?

確認して練習しましょう。

 

ちなみにうちの場合、シミュレーションしたのにも関わらず大きな誤算がありました。

 

 

 

わが子は雨の日になると遊んでしまうということですね・・・(苦笑)

 

 

(雨の日にもシミュレーションをお忘れなく!)

 

 

□通学路を歩いて課題が出ないか確認しましょう
 
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疲れたので、続きはまた書きます

また続きを書くのでしばらくお待ちください

ちょっと疲れたので、続きはまた書きます、すみません。

 

 

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まとめ

しばらくお待ちください。

 

 

 
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