「目が合わない?」わが子を自閉症だと思った決め手

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わが子の赤ちゃんの頃の様子
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こんにちは。

高機能自閉症の息子を育てているアスペルガーグレーっぽい(診断上であってどうでもいいけど)とかいろんな医者に自分も言われるぴょんたろうです。

 

今日はブログネタ探し(といつもの真面目な文章)に疲れたので、スーでいきます。

素です。

 

なぜか変換がスになりますね。

(本当にどうでもいい。)

記事タイトルも長いですが、どうでもいいです。

 

もういいんです。

SEOなんてスルーですわ。

書きたいものを書かせてくれ。

お金なんてこうです。↑

検索ワードを見ていると「自閉症かどうか心配・知りたい」というニーズが多いようです。

私のブログへの流入のキーワードもそんな感じです。

知恵袋でも「目が合わないので自閉症ではないか?」と心配する質問が結構あります。

ですから、今日はそのへんを筆者のときの経験も踏まえて書こうと思います。

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【自閉症】目が合わないのは自閉症?

筆者の息子は目はあっていました

筆者の息子は「高機能自閉症」です。

社会性のタイプわけでは「受動タイプ」です。

そして注意力が散漫になりやすいです。

多動で走り回っていたタイプ。

自閉症といっても、人それぞれです。

おなじ程度のお子さんの「診断の参考にするには同じ程度のお子さん」を見るのがいいのかなと思います。

まず、自閉症はよく目が合わない・合いにくいといって言われています。

そして「目があっても笑いかけない」とも言われています。

でも、筆者の子供はしていました。

それよりも、「見るときはじっとみる」自然にみれなくて「ちらり」と流し目で見るような感じの不自然な見方をするってことのほうが多かったです。

□「目が合わない・合いにくい」は自閉症の決めてにはならない。

うちの子自閉症では?と感じたきっかけは「同一性保持」(こだわり)がすごかったからです

考える人
考える人

ではどのへんで「自閉症では?」と感じたの?

それは、子供がミニカーを並べたからです。

そして、そのミニカーに子どもの中で決められた番号がついていました。

その通りに床に並べていたのです。

筆者はそのことに気づいたのは、ミニカーの列が乱れたり、順番が違っていると「ものすごい勢いでかんしゃく」を起こすことに筆者が気づいたからです。

そのミニカーは床に並んでいたのです。

ちょっと家事の合間に蹴っ飛ばしてしまうと大変です。

並び順がわからなくなるからです。

私は、自分で蹴っ飛ばして「列」が崩れても大丈夫なように、車の並び順を写真でとって、自分で直していました。

子供が幼稚園にいっているときに、床にミニカーが敷き詰められていたら、じゃまですよね。

幼稚園から戻るまでに、写真をとっておいて、並び順にミニカーを並べておきました。

見慣れた車の位置関係がいつもと同じになっていないと不安になるのです。

驚いた人
驚いた人

いつも通りを保ちたい。これを同一性保持というんだ。

この「同一性保持」があったのをみた筆者は「あ。うちの子、広汎性発達障害だな。」と自分の中では確定しました。

(でも医者はなかなか自閉症と認めてくれませんでしたけど。)

同一性保持は、想像力の質的障害からきています。

「いつも通りのものがいつも通りの並んでいること」という秩序を本人の中で見出しているのです。

これが俗にいう「こだわり」になります。

こだわりの詳しいことを知りたい方は別記事「こだわりは2歳ごろからはじまります【イヤイヤ期で片づけていませんか?」をどうぞ。

 

・同一性保持(同一であることを保持する)=こだわり
(例)

「授業参観に親が来ているのに来ないでパニック」
「いつもと同じ道順じゃないとパニック」
「部屋の模様替えしたらパニック」
「いつもいない先生がいてパニック」

↑こちらが強まるのが、2歳前後からです。

□同一性保持の有無を見てみよう。

【自閉症】目が合わないよりも「回転するものに没頭していないか」の有無を見てください

回転するものへの没頭は自閉症はほんとうに多いです。

これは、感覚刺激ですね。

感覚の混乱を規則的なものに没頭することで、なだめているのです。

感覚に強く惹かれるということがあります。

うっとりするんです。

感覚の説明の詳しい内容はほかの記事をごらんください。

→→聴覚過敏の記事はこちら

→→触覚過敏の記事はこちら

筆者の息子は「室外機」に夢中でした。

 

考える人
考える人

なるほど。自閉症は「回るもんが好き」・・・と。

よし、チェックだ!

気が早いですね。

「回転するもの」だけが好きなのではないんですよ。

それは「本質」ではありません。

感覚刺激でうっとり(没頭している)があるかないか?です。

手のひらをひらひらさせて、手のひらの隙間からこぼれ出る光にうっとりしたりもします。

こんな感じだと思われ。↓

木漏れ日です。

皆さんも、森にいって「ゆらゆら揺れる葉っぱから差し込む日の光が綺麗だ」と感じたことがありませんか?

手のひらは「葉っぱ」なんですね。

自閉症は、手のひらをひらひらさせて下から見ると思うんです。

つまり、かざしていると思います。

地面のほうでひらひらしていなかったはず。

手のひらが揺れていると、指の間から(葉っぱの間から)揺らめく(こぼれる)光が綺麗でしょう?

 

私は、感覚的なもの(五感)強いので、これは経験と知識による推測です。

私はグレー(?)なので、

いや。違うよ。

という説明できる当事者の方、異論がある方はぴょんたろうにぜひ教えてください。

□感覚刺激に没頭している様子が見られないか?

【自閉症】目が合わないよりも「共同注意・注視」の有無をみてください

他の記事でも書きましたが、自閉症では「共同注意・注視」がでにくいです。

*共同注意の詳しい説明を知りたい方は、こちらの記事の項目に書いてあります。よかったらどうぞ。

共同注意は、筆者の息子を診断してくれた療育センターの「診断書」の項目にもレ点チェックで有無が書いてありました。

それくらい診断においても重視されているということです。

簡単にいうと赤ちゃんは「自分だけの世界(空間)」からしばらくすると「他者と自分という世界」になります。

すると「自分・他人・・・が見ているもの(例:ちょうちょ)」という対象物(ちょうちょ)を指さして教えたり共有しようとする発達過程のことです。

これが見られない・遅い・見られにくいのが自閉症に多いのです。

□共同注意(ジョイントアテンション)が出ているか?

【自閉症】目が合わないよりも」「常動運動」の有無を見てください

他の記事とかぶってきますが、常動運動の有無をみてください。

具体的には
・くるくる回る
・ぴょんぴょん跳ねる
・手をひらひら・パタパタさせる
・体を揺する
・つま先で歩く

などです。

これも感覚の特異性と関連があります。

□常動運動がみられるか?

筆者の場合、決め手は「同一性保持」と「くるくる回るものへの執着」

筆者の息子は目もあうし笑ってくれるし、単語の意味もちゃんとわかっていました。

ですが決めてとなったのは、「ミニカーを並べる(同一性保持)ことへのこだわり」と回転するものに没頭(室外機をずっと見る)の2点です。

目があっているから、笑ってくれるから自閉症ではないな。とは思いませんでした。

「真似っこしない」も入れようか迷いました。

ですが自閉症の特性がとても明確に出ているのが、この「同じ状態を保持しようとするこだわり」と「感覚への没頭」です。

ですから、「うちの子自閉症かしら」と心配している方は、「目が合う合わない」ではなくてこちらをより優先的にチェックしてみることをおすすめします。

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まとめ

けっこう、素で書いてしまいました。

自分の子供が自閉症かも・・・と思うと心配だと思います。

一刻も早く、早期発見して療育効果の高い時期に適切な療育を受けさせてあげてくださいね。

自閉症では間違って覚えたことも習慣化(ルーティン化)しやすいのです。

ですから、早い段階から特に問題行動や表現手段の誤学習などは修正する必要があります。

小学生からだとちょっと遅いです。

この記事が早期発見の参考になることを心より願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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