自閉症の育児方法

障害児の育児って不公平と思ってた過去【乗り越え方】

2022年4月20日

 

ぴょん
こんにちは、ぴょんです。

私はブログに書かないだけで、裏では黒い時期もたくさんあります。

 

今でも闇に堕ちてしまうこともあります。

闇ぴょん
「あーなんでうちの子だけやらなくてもいい支援とか
やらなきゃいけないのよwww」
「はい詰んだ、自分乙www」
「世の中不公平。全員自閉症の親になればいいのにw」

 

闇属性のぴょんです。

Twitterのフォロワーさんに描いてもらったやつです。

(そんちょさん、ありがとうございます。)

 

子ども全員、自閉症になればいいのに。

(不公平なので。)

 

って思ってた時期があります。(笑)

なかなか自分でも病んでると思います。

 

これは、自分だけが辛いのは不公平なので全員の親の子どもがいったん←ここ大事

 

自閉症になればいいのに。

 

そして、子育ての辛さをわかったら定型に戻す。

それによって、定型の親どもに味わわせる。

 

闇ぴょん

わかった?
あなたの子どもの子育ての楽さ。

そんなことでこれからは、怒らないでね?

 

だって、そうじゃないですか。

人って、失ってはじめて「そのありがたみ」に気づきます。

 

定型のママ友の悩みがはっきりいって軽いんですよ。

はあー?そんなことで?!

ってなります。

 

しかし、それはそれで仕方のないことなのですね。

 

私たちには欲求が満たされると、新しい欲求というものが生まれます。

喉が渇いている人は、喉がカラカラなので水を飲めるだけで幸せなのですね。

 

 

ですが、私たち自閉症の親からすると、水さえ飲めていないので水がたっぷりある人をうらやましく

さぞかし「幸せなのだろう」と思います。

 

 

定型の親は

「えー--。水とか無味でやだあー-!!この水がワインだったらいいのにー--!!」

みたいな。

 

闇ぴょん

あん?

もっかい言ってみな。

養老の滝かよwww

 

つまり贅沢な悩みなんだよってなります。

 

(*あくまでも個人の感想です。)

 

水をたらふく飲めることで、その欲求が満たされると

「次はジュース飲みたい」「次はワイン飲みたい」

ってなるんです。

 

人の欲望は天井知らず。

 

ですから、定型の親が贅沢と私は思ってしまっていたことがあるんですけど

それは違ってまして。

 

そのステージの欲求や悩みが必ずあるんだって気づいたら

「全員こども自閉症になればいいのに」って思わなくなりました。(笑)

 

つまり、「私のほうが大変!!」ではなくて。

 

 

みんな世の中、大変だよね。

 

お金持ちにはお金持ちの悩みもあるし、それぞれのレベルの苦労がありますから。

という結論になりました。

 

 

【参考】自閉症じゃない!!って思ってたときに母に言われて気づいた記事はこちら

 

 

不公平だと思っていた現実が

 

「みんなそれぞれ大なり小なり悩みがあるものなんだな」

という思考にいたって不公平ではなくなるのです。

 

 

 

育児の大変さのレベルが違うという現実から、「悩みのない人はいない」という現実に

思考をシフトすることに成功しました。

 

これは、主観を抜け出した状態でフラットにみているので客観的になったということです。

 

(たぶん)

 

この思考のレベルを保てると「感情に左右された判断」がなくなり、客観的に物事をみることができて

 

次元が上昇します。

ぴょん
次元というと怪しいのですが
メタ認知を発動するということです。

視座とはちょっと違います。

思考の次元が上昇です。

 

抽象化でもいいのかもしれません。

でも、抽象化のレベルあげだと共通項を抜き出してくくる、ということなのでちょっと違う気もします。

 

ということで。

病んだら、皆さんもメタ認知を発動させてください。

 

メンタルダウンしてしまっていると発動できないときがありますので、その場合は

しょうがないので形に残して発動しやすくしてください。

 

私は、ノートや日記、手帳などに「今日のできごと」と「行動と感情」を振り返りながらメモってみたりしていました。

 

それだけだとメタ認知をガチで鍛えるには

いくぶんか足りないのですが、振替える癖をつけるだけでかなりメタ認知のトレーニングにはなります。

 

 

それか、第三者か友達目線で自分に語りかけるように質問したり、要約を繰り返すのもメタ認知になるのでこれもおすすめです。

 

ぴょん
吹き出しで対話するのもそうだね。

 

 

今回の例は感情だけですが、メタ認知は「自分にできること、できないこと」「自分がしようとしていること、どうしたいのか?」「必要なもの・必要でないもの」などの区別もつくようになるので

 

 

メタ認知は本当におすすめです。

 

皆さんも、病んできたなと思ったら手帳に振り返り日記をつけてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

この記事が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

 

 



  • この記事を書いた人

ぴょん

はじめまして。ぴょんです。 中2自閉症男の子の母親。 支援や療育の記事だけを別のブログに引っ越しました。 サイトはこちら 発達障害の療育の勉強をしながら、自閉症の親として成長していく体験レビュー型ブログを目指しています。 そのほか、自閉症やADHDの子育てで気づいたことの情報発信もしています。 よろしくお願いします。

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