【オウム返し】は意味がわからないときに出やすい?~はてなマークは目に見えない~

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発達障害
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こんにちは、ぴょんたろうです。

 

 

自閉症の特徴に「オウム返し」があります。

自閉症の言葉の発達の代表的な遅れといわれていますが、言葉の発達の過程で誰でも初期に少しだけ出ることがあります。

今回は、このオウム返しについて本を読んでいたら

驚いた人
 

ああっ、なるほど!

と気づいたことがあるので、記事にしようと思います。

結論からいうと「はてなマークの疑問形は見えない」ので自閉症には理解しにくいということです。

もっといいいますと、本当に耳からの言葉を理解するのは自閉症はむずかしいということを、私たち親や関わる人は再認識するべきなのかもしれません。

今回、参考にした書籍はこちら👇

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わかった?と聞くと「わかった?」と答える。「わからない?」と聞くと「わからない?」と答える。こだまでしょうか?いいえ、オウム返しです。

こんなふざけた題名をつけても「いいの?」

自閉症を育てている皆さんは、オウム返しがどのようなものかとてもよく理解してらっしゃると思います。

結論からいうと「?」マークがあるから、私たちは同じ言葉でも意味が違うことを理解できます。

そして、それを可能にしているのは疑問形の音の強弱から意味を読み取れるということです。😲❗

音にだけこめられた抑揚で意味を違うものとして理解する。

とても高度なことをやっていますよね、人間は。

 

同じ言葉でもシチュエーションで意味が違う【オウム返し】

 

こんなふざけた題名でもいいの?

(だめじゃないの?)

こんなふざけた題名でもい-の!
(いいんだよ。)

 

上の吹き出しをごらんください。

どちらも「いいの?」という言葉を使っています。

でも、裏の意味は違ってきます。

 

 

わかった!!
(ひらめいた、なるほど!そうなんだ!)

わかった?
(理解しましたか?ちゃんとするんですよ!)

 

やはり込められた意味は違ってきます。

このクエスチョンマークは言葉では見えないのです。

あるのは、抑揚です。

しかし私たちは、「ほとんど同じ言葉を違う意図で使い分ける」ということを、日ごろからしています。

いったいぜんたい「わかった?わからない?」という言葉は、わかっているときに使う言葉なのか?わからない時に使う言葉なのか?

不明です。

混乱するんだ、混乱するんだよ!!

音だけの世界で生きてみると、どちらも音としては同じですし・・・・

△☆彡+!×◇~~(^o^)/わかった?

自閉症で聴覚優位ではない場合、おおげさにいうとこんな感じに聞こえているのではないでしょうか。↑

そもそも、言葉って消えてしまうのです。

自閉症の人の中には、言葉を短期的に頭の中に「記憶しておく」ワーキングメモリが低い方多いといいます。

 

 

すると、言葉の最後の方しか覚えておくことはできないのです。

言葉の理解も、覚えておくことにも困難を抱えていることがあるということを、私たち周りの人は、しっかりと認識する必要があると思います。

(これは自分への戒めのようなものです。ブログを書きながら理解しているので・・・)

 

言葉って同じ言葉に反対の意味がこめられるので自閉症には理解がむずかしい。

自閉症に二重否定はそもそも難しい

(脳はだめじゃないという言葉を理解しにくい・・・)

そもそも、人の脳は「否定形」を理解できません。

こんなふざけた題名でいいの?

 

そもそも、これは「だめじゃないよね?」という確認の意味の疑問形ですよね。

「いいんだよね?」という意味です。

それならば

「これはだめですか?」

と聞けばいいと思います。

だめじゃない。

この言葉も、理解が難しいと思います。

だめ(否定)×じゃない(否定)=肯定(いいんだよ)

否定をわざわざ否定して肯定しているわけです。

なんでそんな難しいことをわざわざするのだろう、とすら思います。

これは、言語の理解と処理をさっとすることが困難な自閉症の方には、とってもわかりにくい表現なのです。

否定を否定するのは、とても高度な言語理解を必要とする。

 

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【オウム返しにうんざりだ!】どうすればいいの?

視覚的な手がかりで「するべき行動を具体的に明確化してあげる」

(駐車場は白線があるからどこに停めていいかわかります↑)

小峠さん風に、「(オウム返しは)うんざりだ!」と思っている人も多いと思います。

オウム返しが出ているときに、(必ずではないのですが)意味がわからなくてついオウム返しをする癖のある方が自閉症には多いと本には書いてありました。

それならば、答えはシンプルです。

 

意味がわかるように、
伝え方をこちらが工夫してあげればいいんだ!

そうです。

その工夫が「視覚的なてがかり」と呼ばれるものなのです。

自閉症の方は、目から見た情報だと圧倒的に理解しやすいのです。

 

絵なら一瞬で伝わる、誤解もない

 

えーとあれだよ・あれ。
丸くってふわふわで・・・

 

うさぎですか?

風船ですか?

いや、違うんだ。
言葉じゃどうしても説明できないんだ、あれさ!!
ああ、なぜわかってもらえないんだ!

 

正解は。

まりもです。

脱線しましたが、言葉で伝えられないならば「視覚・絵」でするしかないです。

「丸くてふわふわ」はたくさんありますが、絵なら「1つ」です。

しかし、自閉症では注目する場所が独特だったり興味のある部分的な注目の場合があります。

まりもの写真なのに、後ろの泥に注意が向いた場合は、まりもの写真が「どろ」の意味をもってしまうこともあります。

この写真も自閉症にはわかりにくいそうです。👇

 

✅ビンなのか?
✅小石なのか?
✅コルクなのか?
✅まりもなのか?
なんの絵なのか?

わからないからです。

絵を分解できるだけ、注目する部分が多くなってしまいます。

・・・自閉症は細部に注目する特徴がありますから、(私もですけどね!!)

なんの絵なのか?余計な視覚への意味あるかたまりは「1つ」にするわかりやすいことが重要です。

(注意:筆者はロールシャッハテストで、全体反応<部分反応の傾向があるらしいのです。調子が悪くなると、情報が因数分解されたりします。😭

 

情報がばらばらっと全部、認識していると大変ですが、それはそれで細かくわけなくても最初から細かいので・・・

分析するにはちょうどいいかもしれません。

「だめだよ」の代わりに「どこでいつ何をどれくらいどんな順番で始めてどうなったら終わりなのか?」わかるようにする

 

駐車場、車そこに停めちゃだめっていったでしょ?
(…殴るよ?)


このように、否定形でいわれても

じゃあどこに停めたらいいの?

・・・となります。

ですから、駐車場の絵ではないですが「視覚的な手がかり」を用いて行動を明確にして自閉症のお子さんのインプットを手助けするのが・・・・

 

 

視覚支援

わたしたち自閉症の親の役割です。

 

 

(自閉症の親って大変な手間がかかりますね。😭)

構成を考えないで書いた結論⇒「面倒くさいけど自閉症の親は視覚的な手がかりを面倒がらずにやるのが親としての務めだと思う」

今日は適当です。

心の思うままに適当に書き殴っています。

あとで、キレイな文章にするんで、いいのです。

最初はオウム返しの話だったのですが・・・・💦

結局、オウム返しを解決(?)するには、わからないことを減らしてあげるのがいいのかもしれませんね。

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【オウム返し】は意味がわからないときに出やすい?~ビックリマークは目に見えない~まとめ

 

今回の記事は自分でも理解があいまいなまま、とりあえず書きました

なので、結構、めちゃくちゃです。

一応、まとめです。

✔オウム返しは理解できないときに出ることがある
✔周囲の情報を理解できるように手助けするには・・・・
✔言葉は同時に2つ以上の意味があることがあるのでわかりくい
✔絵ならわかりやすい
✔でも、自閉症では興味のある場所の注意がむく
✔それは細部への注目する特性があるから
✔視覚支援のときに注意しよう
✔親はめんどくさいけど頑張っていきましょう。

 

なにこれ。

まとめじゃなくて、思考の順番になってしまいました。😲❗

 

理解があいまいなときに、書くとそれはそれで何かまとまります。

「オウム返しってなんで出るの?」
「情報の理解はどうしたらできるの?」
「なんで絵だとわかりやすいの?」
「なんでまりも以外の部分に注目するの?」
「なんで否定形だとわからないの?」
「なんで親がこんなめんどくさいことをするの?」

結論。

自閉症の親だからでーーーすっ🎶

うわあ。

私の思考の順番も「なんで?」でできていました。

そして、結論が出るまで思考しやすいようですね。

結論は「親だからでーーーすっ」になりました。

ここで、自閉症の親として自分を受け容れられてないと、たぶん

なんで自閉症の親ってだけで
こんなことしなきゃいけないの?!

ここでまた「なんで」が出てきますからね。

ブログで自分語りをするのはタブーンなんですけど、たまにはタブーンを破ってもいいんじゃないかな、たぶん。

本当にすみません。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

皆さまの参考になれば嬉しいです。

(^o^)/

 

 



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