おはようございます。
ぴょんです。
今回は、普通におもいのたけをぶちまけるシリーズです。
日記形式は「あるテーマにいろいろなことをぶろこめる」し、Googleアドセンス用のSEOライティング(問題提起(悩み)→結論→理由→根拠づけ→具体例の繰り返し)で書かなくていいので
楽です。
セールスライティングでは、また違った書き方なんですね。
売り込むライティングと、悩みを解決するライティングと、日記(ライティングではない)は書き方が違います。
Googleアドセンスは「Google検索エンジンの検索キーワード(悩み=問題解決)の作文コンテストのようなものですからね。
感情よりも「どれだけ専門的なことで検索からたどり着いた人が悩みを解決できるか?知りたい情報があるか網羅されているか?」です。
その検索エンジンを使う人が捜し求めている答えを文章でプレゼンできたら、Googleで自分の記事が上位表示ができて、たくさんの人数が検索エンジンから流入されるのです。
しかし、発達障害のブログはジャンル的にはYMYLジャンルといって、「専門家や大手企業じゃない個人ブログ」は順位を下げるようにできていますので。
難しいです。
そもそも日記を書いてお金も稼ごうという意識ではなく、Googleアドセンスはビジネスモデルなので、ブログを書くのであれば「自分は全力でGoogleの検索エンジンで悩みを打ち込んで検索にやってくる親の悩みを解決するために無料で記事を書く」意識が必要になってきます。
ビジネスだからです。
書きたいことを書いててお金もらえていいよねではないのです。
そもそもブログでお金稼ぎたいなら、YMYLジャンルでは稼ぎにくいのです。
で。全然関係ないことを書いてしまいました。
たぶん、あとで消します。
Googleは、サイトを評価するときに「ブロガー本人が書きたいことを書いた記事」を嫌っていますので、こういう日記っぽい記事があるとサイトの評価をさげてきます。
だから、しばらくしたら、インデックス(ノーフォロー)されないようにするか、インデックスされる前に消すといいです。
で、私はADHDっぽいところもあるので、文章がひたすら長いのと、話がぽんぽんそれるのですが、
本題は「人のブログ読んでると不公平だな・・」って感じるってことです。
なぜか「配慮が足りなくておっちょこちょいで家事もできないし、何かあったら夫や他人のせいにするけど(これは本人がブログで自分で公言しているので誹謗ではありません。りかこさんは私は好きです。)
「キレイで若く見える女性の婚活ブロガーのりかこさん」のブログ読んでから
自閉症の親(まるちゃんさんとか)ブログ読むと「なんでこんなに頑張ってて優しいの女性に理解のないモラハラな夫と、障害の子どもがいるんだろう・・・」とか思います。
つまり、頑張っている人ほど、報われてないといいますか・・・・。
そう思うと、もう本人の頑張りとか意味なくて。
実は環境の要因が90%くらい大事なのでは?
と思ってしまうのです。
だって、どんなにいい性格で成績よい子供でも、毒親の家庭に生まれたら、不幸を感じて生きるわけです。
本人の努力ではどうしようもないっていうね。
かたや、努力しなくても愛されてなんでもしてもらって、幸せそうな人もいる。
しかも、本人は「その幸せが恵まれていること」にあまり気づいてないっていうね。
環境が大事ってことは、どんなパートナーと結婚するか?くらいで変わると思います。
貧乏から抜け出す方法を科学的に勉強していたのですが、学歴はあまり必要なくて(10%)「お金持ちのパートナーと結婚する」というのが高かったです。
やはりそれなりに裕福なパートナーを探すのが手っ取り早いですね。
反対にパートナーのお金使いが荒ければ、どんなに稼いでも借金などで首が回らなくなって貧困層になんてすぐに陥ります。
これは女性だけではなく、男性側もそうで、「お金だけ使いまくる女性」と結婚してしまうと辛い結婚生活になりそうです。
私は、リクシルの研究開発の部署高卒で勤めていたのですが、社内の人と結婚することはしませんでした。
なぜかというと、自己肯定感が低かったからです。
基本的に早稲田や、マーチ以上の高学歴の人しか部署にはいなかったので。
私がそこに混ざるのは辛かったのです。
自己肯定感が低かったからです。(苦笑)
何がいいたいかっていうと、「自己肯定感さえ高かったら、幸せになれる」ということです。
私は、リクシルは男性ばかりでしたから、探そうと思えば職場結婚できたと思います。
でも「私なんかに釣り合う人(自分はだめだから)」はここにはいないと思っていました。(悪い意味で)
だから、出会い系とかで男性を探してあった人にお金を貸してしまったりだまされたりとか・・・
結局、自己肯定感が低ければ「いい人(?)(世間的に見た大企業ホワイトカラーの男性)がいる環境でも自分と釣り合うダメ男」を外から探してしまうのです・・・・。
りかこさんも、自己肯定感が高そうなので、「自分と釣り合うのはもっといい男」ということで引き寄せたのだと思います。
夫婦は鏡なんていいますけど。
能力が同じなのではなくて。
「自己肯定感が自分と同レベル」を選んでしまうという意味で「夫婦は同レベル」ということなのです。
つまり、自己肯定感が低いと女性は結婚相手を間違えてしまうんです。
ですから、絶対に自己肯定感を高くしなければ幸せにはなれないのです。
「自分にはこれくらいの男性でじゅうぶん」と思っているから低いレベルのJ人と釣り合ってしまうのです。
「こんな私がこんなことしてもらえるなんて」という感覚は危険です。
「自分を大切に扱ってくれない男性はこっちからお断りです」くらいの気持ちだと「この女性は大切に扱わなければならない」と相手の潜在意識が読み取ります。
りかこさん(知ってる方います?)は自己肯定感が高くて、自分軸で生きてるので「自分を大切に扱ってくれない男はいらない」というスタンスだからこそ、望み通り家事をやってくれて、お姫様扱いしてくれる貴重な男性から溺愛されるのですね。
(私は繰り返しますが、りかこさんを分析しているだけで、誹謗中傷していません)
で。
りかこさんのブログ読んで「わがまま」だと感じる人は要注意ってことなのです。
つまり、「こういう自分を持ちすぎている女性=わがまま」と感じるということは、「自分はこういうのはキライ!!こういうのがいいの!!と自己肯定できていない」から起きます。
我慢して、人のために尽くすことがいいと思っているから起きます。
すると、「わがままな女じゃない私なのに、なんでこんなモラハラ気味な男が寄ってきて、大切にされないんだろう?」となる。
それは「わがままを自分に許していないから、その潜在意識のメッセージを受け取った男もあなたのわがままを許さない男が、そのような扱いをしてくる」わわけです。
りかこさんは、数少ないADHDの要素を持っているのに「自己肯定感が健全に育まれて、幸せに生きている女性」なので、参考にしてみてください。