自閉症の育児方法

信じるものは救われないとき。【第3回】

こんにちは、ぴょんです。

 

前回、前々回と信じることによって「視点」が変わることの重要性について書きました。

 

スピリチュアルが何を指すのか?よくわかりませんが

 

メンタルダウンしている時は、基本的にスピリチュアルや自己啓発はしないほうがいいです。

 

なぜかというと、「見えない世界」のことですから、基本的には「思考や内側」に注意がむきやすくなるんですね。

 

 

 

メンタルダウンしているときに、内面に注意がむくのはけっこうハイリスク・ハイリターンです。

 

 

私は、かなり強い注意を内側にむけることができます。

 

それは諸刃の剣です。

「メンタルダウン」しているときというのは、基本的に「判断力が落ちている」ので、主観的な思い込みが強まっていくだけの場合や

 

論理的でない思考にとらわれてしまったり、計算ミス(認知のエラー)もします。

 

 

自己啓発やスピリチュアル、アドラー心理学などもちょっとやらないほうがいいと思います。

 

内面に注意がむくものは、メンタル疾患にはよくないです。

 

そんなことよりも、メンタルダウンの時は、外に注意を向けることや、行動することが大事になっていきます。

 

睡眠と食事と運動と行動です。

 

内面に向けるのは、やってもいいのですが

 

かなり強い論理的思考がないと、難しいです。

 

計算(=思考の認知のこと)ミス、計算ミス、計算ミス!!

 

何度も繰り返して、自分のエラーを見つけて、適切な合理的な思考の変容を行います。

 

失敗すると、(私の場合は)注意がはずれなくなって、極端な思考でとらわれてしまうことすらあります。

 

しかし、この内面に向ける作業というのは、そもそもの目的が「思考のエラー」を見つけるわけですから

 

思考に頼ることができません。

思考で自分の思考の間違いを見つけるのはかなり難しいのです。

 

気付けないことに気づけないからです。

 

 

まず、自分の思考を疑わないといけません。

 

(でないと、内面に注意払ってもただの思い込みを強化するだけになる)

 

 

 

自分の思考を疑うときに、客観的なものさしが必ず必要です。

 

私は、強迫性障害やパニック障害の方などの神経症的傾向の「思考パターン」はすべて解析済みです。

 

自分が経験したのだから、そうなりますよね。

 

食べたことのある味を分析したことがあるということですので。

 

多くの人は、その恐怖や「なぜ自分がそのような認知が起きるのか?」をよくわかっていないのです。

その味の構成要素を「分解」できないからだと推測しています。

 

で、話は戻りますが「思考で思考に気づくのは難しい」わけです。

 

「そう思っていること」を疑うというのは、メタ認知が必要です。

 

それか、メタ認知ができないなら「第三者」視点を取り入れるしかないです。

 

ですから、基本的に「メンタルが病んでいるときに内面を見つめよう」というのは無茶なのです。

(私はやっています)

 

 

まず、「思考を疑う視点」を持ちますが、そのときの「ものさし」は「客観性」がいります。

 

「認知療法」「認知行動療法」の技法を自己アセスメントしながら適用します。

 

 

もしくは、感情面の信念の変容ならば

 

自分自身が、変性状態であれば一気に変容できることも可能です。

 

 

変性状態というのは、まあ・・・・

 

感情が「プラマイゼロ」ではないときならば、なんでも変性状態です。

 

 

笑っているときも、意識の変性状態ですね。

 

お酒飲んでも変性状態(無意識に影響を与えやすい)ですし(笑)

 

 

私の場合は、客観的に書くと怪しいのですが

 

「集中力」と内向性が強いので、活用できるリソースとなります。

 

「自己集中」で’感覚を高めて、一気に変容です。

 

 

集中状態も、意識としては、「平常時」とは違いますし、自分自身に集中するということですから

 

自己暗示がとても入りやすいのです。

 

ブレスト、自己教示法、セルフモニタリング、ロールプレイなどで活用できるリソースとなります。

 

 

変性状態ならば「暗示」は入りやすいのです。

これを覚えておいてください。

 

あ、そうそう。

自閉症の子も意識は変性状態になっていることがあると思うんです(特に重度)

 

暗示が入りやすいと思うんですね。

 

暗示というのは、無意識に入れていくのですが、

 

うーん

 

顕在意識を介さないで、「事象」+「音(の記憶)」+「映像の記憶」+感情ということです。

 

これだと、そうですね。映像記憶によって「音の再現」「感情の再現」が起きるってことです。

 

 

「引き出しやすい感覚アンカー」は人によって違います。

 

 

「そんなこと言う子は夕食なしです!!」という「音」

 

と一緒に「悲しみ」がくっついているとしますね。

 

すると、それに近い事象の「感覚アンカー(認知の外なら先行刺激でも可)(知覚が大きいけどそれ以外でもある)」によって

 

「そんなこと言う子は夕食なしです!!」が再生されるということです。

 

それによって、後付けで「感情」と追体験といった流れになります。

 

基本的に「引き出されている」ときには、適切に介入することで「認知の上書き」ができますから、チャンスとなります。

 

 

引き出されていないときには、上書きはできません。

 

ExcelやWord文書も、それを開いていないと上書きできませんよね?

 

 

ですから、「感情の変容」はその感情が引き出されているときに「意味づけを変えたり」変数をいじります。

 

でも、感情が引き出されているのに「自分で操作」するのはかなりの客観性がいるので、本人がする場合は

 

「それと似ている弱めの記憶」から、意味づけを変えていく方法もあります。

 

PCが重いのでまた書きます

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  • この記事を書いた人

ぴょん

はじめまして。ぴょんです。 中2自閉症男の子の母親。 支援や療育の記事だけを別のブログに引っ越しました。 サイトはこちら 発達障害の療育の勉強をしながら、自閉症の親として成長していく体験レビュー型ブログを目指しています。 そのほか、自閉症やADHDの子育てで気づいたことの情報発信もしています。 よろしくお願いします。

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