自閉症の育児方法

発達障害の診断はどこでできるの?

2020年4月22日

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ぴょん太郎
 

こんにちは、ぴょんたろうです。

皆さんは「自分は発達障害かもしれない」と思ったことはありますか?

あるいは、お子さん旦那さん、身近な社員など「あれっ・・・?」と発達障害を疑うこともあるかもしれません。

 

筆者は、子供が生まれてから子供が発達障害と診断されたので「自分もそうなのでは?」と思ったことがあります。

 

特に、発達障害の親族には発達障害が多くみられることがわかっています。

ですから、子供が診断されたあと、親自身が発達障害の特徴を知っていく中で「自分の特徴にあてはまっている」と思うこともよくあります。

 

さらに現代社会では、情報を簡単にネットで検索することができるようになりました。

簡易自閉症チェックなるものもあります。

 

それによって中学生くらいの方から高校生や大学生、社会に出て仕事・人間関係をうまく気づけないことに気づいて悩んでしまうなど色々なパターンがあります。

発達障害の診断はどこでできるのか?

①大学病院

 

すべての大学病院ではないですが、たいていの大学病院では発達障害の診断は可能です。

ただし、大学病院では初診では誰でもみてもらえるわけではありません。

他医療機関からの紹介状が必要になってきます。

 

ですので、お子さんに発達障害が疑われるときは③(スクロールするとあります)の児童相談所がおすすめです。

②療育センター

筆者の子供はこちらで診断してもいました。

 

筆者の子供は、「ST(言語療法)やOT(作業療法)」ができる医療従事者(コ・メディカルスタッフ)がいるいわゆる療育というものに通院していました。

(参考:作業療法士・理学療法士・言語聴覚士とは?の説明はこちら)

↑作成中です。

 

リハビリができる施設と一緒に、小児神経科が併設されていました。

 

医療機関なので、子供に応じては薬なども出してもらうことができます。

ですが、昨今の発達障害の増加に伴い、予約待ちが多いために予約が取りにくいのが難点です。

3か月くらいは普通に待ちますね。

(´Д⊂ヽ

 

③児童相談所に付属するクリニック

発達に問題があったりすると幼稚園の先生などが薦めてきたりするのが児童相談所かな?と思います。

筆者の子供が通っていた幼稚園では、疑いのある子供の親御さんには、園の先生が児童相談所で発達検査を受けるように薦めていました。

 

保健センターや教育相談機関からの紹介で児童相談所での検査を薦められることもあります

④肢体不自由児の通園施設、重症心身障がい児の入所施設に併設されている診療所

この種類の診療所で発達障害を診ていることがあります。

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理士などが配置されています。

 

⑤小児科クリニック

地域にある小児科クリニックに相談し、大学病院や子供病院や発達障害の診断ができる専門外来へで診察してもらうための紹介状を書いてもらったりします。

 

診察につなげることはできますが、支援や療育を一緒にできるわけではないので不便かな、単独使用といった形の使い方だと思います。

子供の発達障害の診断・診療の費用は?保険は?

診療医によって違う

受診のためにいくらかかるのか?

気になるところですよね。

 

診療・診察費は診察医によって違うようです。

・通常の医療機関 ⇒医療保険が適用されて原則3割負担
・自治体による「乳幼児医療費補助制度、子ども医療費助成制度」が適用できれば
無料又は300円です
 
乳幼児・子ども医療費補助制度の所得制限はお住まいの自治体にお問い合わせください。
 
 
子供医療費助成が適用されない場合、医療機関で薬を継続的に処方してもらう時には、自立支援医療制度も使えます。
 
 
筆者も自分自身のパニック障害で使ったことがあります。
 
診察代・薬代が原則1割負担になります。
 
福祉課で所定の申請用紙をもらって医師に申請用紙と診断書を書いてもらって市役所に提出です。
 
薬局は指定の薬局を指定して、その指定された薬局で自立支援の手帳を見せれば1割負担になります。
 
ですが、指定薬局もあとから変えることもできます。

大人の場合は何科で診断できるのか?

①大学病院などの精神科(精神神経科)・心療内科

基本的には精神科で検査することができます。

 

筆者も検査したことがあります。

詳しくは「私って発達障害かもと思ったら?」の体験談の記事をごらんください。

だからといって大人の発達障害を診断する場所では訓練したりできるところはあまりないです。

 

「自己認知支援や二次障害の対処療法が中心」だと思っていいと思います。

自分の特性を良く知って、どうやってうまく障害と付き合っていくのか?

模索したり相談するような感じになります。

 

もし、大人で発達障害が疑われる場合は、二次障害的なものは併発しているとそちらの治療を優先させながら、という感じになるので薬を出されることが多いと個人的には思います。

 

障がい者手帳は交付されるの?基準は?

(こちらは別で記事にまとめるかもしれません。)

さくっと書きますと3種類あります。

・身体障害者のための手帳
・知的障害者のための手帳
・精神障害者のための手帳

 

ちなみに、筆者の子供は高機能(知的障害がない)ので療育手帳は交付されてません。

まとめ

 

お母さんが疑問に思ったら、まずは検診などでも身近な保健センターやもしくは幼稚園の先生などに相談がいいと思います。

 

保健センターから紹介してもらったりしてつながれることがあるので。

そこから検査という流れですね。

 

筆者の子供は、たらいまわし?にされて診断がつかないままだったので、無理やり「絶対にうちの子はなんかあります!!」予約の電話で症状を羅列したらようやく「予約がとれた」のです。

 

だって、「診断の必要なし」といわれて紹介状をどこも書いてくれないんですもの。

大学病院の児童精神科ですら「違う」と言ってそれでおしまいです。

 

紹介状がなかったり、検診でひっかからなくても「おかしいな」という親の直感を突き通して無理やりです。

 

今のPCRだって風邪だよ(笑)と断られて、たらいまわしにされたら親は必死ですよね。

(苦笑)

診断する土台にすら登れなくて、「そのまま放置されてしまう」ところでした。

たまには、医師よりも親である自分の直感を信じてみるのもアリだとは思います。

 

参考になれば幸いです。

 

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  • この記事を書いた人

ぴょん

はじめまして。ぴょんです。 中2自閉症男の子の母親。 支援や療育の記事だけを別のブログに引っ越しました。 サイトはこちら 発達障害の療育の勉強をしながら、自閉症の親として成長していく体験レビュー型ブログを目指しています。 そのほか、自閉症やADHDの子育てで気づいたことの情報発信もしています。 よろしくお願いします。

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