自閉症の育児方法

自閉症育児で病まないコツは愛を止めないこと

2022年11月1日

こんにちは。

 

自閉症育児をしていると、以下のような気持ちになることがあります。

 

  • 地球爆発して滅亡しろ
  • みんな大嫌い
  • 私のことなんて誰もわかってくれない

 

 

なったことがなかったらすみません。

 

ないという人はすごいと思います。

 

私は600回くらいはあります。

 

これは、なかなかにすごい感情です。

 

地球が滅亡ですよ?

 

もうこれは私を超えて、地球が滅べばいいと思う訳ですから

 

すごい規模の「ごめんなさい」ですよね?

 

 

地球が滅べ!!と思っている人というのは、深層では「自分の世界は罪である。」と思っているんですね。

 

「申し訳ない、ごめんなさい」というの情動は、罪悪感なわけです。





悩む人
なんでそれが地球滅亡にまでつながるのよ?

 

 

実は、世界観なんてものは、気分で変わるんですね。

(注意:だいたいの世界観は固定されています。コロコロ変わるものではないです)

 

例えば、あなたが宝くじがあたって1億80000万円手に入れたとします。

 

すると、本来の情動からいうと怖さも感じるのですが、それはさておき。(今回は除外します)

 

一般的に。

 

「さいっこー---!!!生きててよかった!!世界がバラ色に見える!!」

 

と世界がキラキラと輝き出すのです。

 

さらに。

 

ずー-っと大好きだった好きで好きで手に入らないとあきらめていた女性と付き合えることになった。

 

この場合も一瞬で世界はバラ色に変わります。

 

もう、ルンルン♪なわけです。

 

彼女と何も関係ない仕事まで楽しくなって、やる気に満ち溢れてそのへんの人にも優しくできたりしちゃったりして。

 

なんかわからないけど、「ありがとうみんな!!大好き!!」とか思っているわけです。

 

(*深層心理です)

 

つまり、ものすごい情動によって世界が変わって見えるというのはあるのです。

 

 

しかし、世界滅亡のノストラダムスの大予言に苦しむ可能性がちょっと人よりも高いのが自閉症の子を持つ母親なのです。

 

自分で自分に呪いをかけていく新しいスタイルですね。

 

 

悩む人
「この子がいるから世界はいずれ滅亡するんだわ・・・」

 

世界規模までいかない人は、「人生が滅亡する」と思っています。

 

これは予言レベルのことなのですが、自分で予言して呪っているんですね。



特にマイナスの情動の場合は、自分で認めるのが辛いことがあったり

その情動自体を「持っちゃいけないんだ」と禁止している場合もあります。

 

 

例えば、相手(他者)が自分の感情を受け止めてくれないとき。

 

相手を責めてしまうとする。

 

 

「認めてくれない」と怒ったりする場合、ほぼ自分自身が認めてないことを認めてないのです。

 

自分の情動を受容できないときや「こんな自分じゃいけない。こんな感情を持ってはいけない」と思う。

 

すると、あなたの中に罪悪感が生まれます。

 

この部分は、けっこう心の深い部分で起きます。

 

ですから、普通は気づくことが困難です。

自分は罪悪感(ごめんなさい)を持っているときにそれを認められないと。

 

それを、自分で情動を否認するわけですので、相手に認めてもらおうとします。

 

これは、ほぼ無意識に起こります。

 

これに近い心理が

 

 

「世界が滅亡しろ」ということです。

 

だって世界=自分を受け入れてくれない世界なわけです。




そんな世界は滅んでしまえということなのですね。

 

 

でも、それを思った人の心では実は自分で思っているのです。

それを世界に映し出しているだけなのですね。

 

「自分の世界観すら否定している」ので、ものすごい「(自分=ごめんなさい)」なわけ(笑)

 

 

「こんな親でごめんなさい」というのは、相手に申し訳ないのではなくて。

 

自分の中で悪い親だと思っているだけなのね。

 

そうね。

 

罪は、愛と真逆のエネルギーなのです。

 

 

シンプルにいうと、「私(僕)は罰を受けるべき人間だわ!!」って思ってるってことね。

 

 

そうするとね。

 

これがお子さんの場合。

 

困ったことになるの。

 

だって「僕は悪い子なんだ。罰を受けるに相応しい人間なんだ(=ごめんなさい)」。

 

 

こう思っているとする。

 

 

何を言っているのかわからないと思いますがお聞きになってくださいね。

 

で。

 

この状態ではどうなるかというと。

 

 

罰せられるに相応しい行動をとってしまうことが多いのです。

 

つまり、親であるあなたに愛されにくいような問題行動をとるの。

 

 

「お母さん、ごめんなさい。

 

僕、悪い子で。」

 

 

こう思っている子は「自分は罰せられるに相応しい子なんだ」って思っているの、心で。

 

でも、いい子になろうとすればするほど。

 

その子は怒られるような行動をしてしまうのね。

 

だって、存在がごめんなさいだから。

 

書いてて辛いです。




だから。私。

 

 

そういう子どもを救いたいんですね。

 

私は自分がなったことがあるのです。

 

だから「こんな母親でごめんなさい」っていう気持ちがどんなものかとてもよく知ってるつもりです。

 

その「ごめんなさい」という罪悪感は、行動で表すとですね。

 

「罰せられる人間だ」という深層なので、「破壊行動やモノを壊す」などの行動になることがあります。

 

この場合も「外に出す」「内にこもる」で変わってきます。

 

 

自分(私自身)がなったときは、私は「自分の中にある愛」をめいっぱい増幅させて、存在レベルで浄化するようにしています。

 

 

こうやって書くと、怪しいと思うかもしれませんね。(笑)

 

愛は、感謝に次ぐ最大級のレベルの癒しと浄化のエネルギーを持っているのです。

 

 

あなたの中にもあるんですよ。

 

ここで大事なのが、自閉症育児であなたやお子さんが

 

  • 地球爆発して滅亡しろ
  • みんな大嫌い
  • 私のことなんて誰もわかってくれない

 

 

ってなったとき。

 

お子さんだったら、とにかく愛を与えてあげること

 

自分で思ったと気づいたら自分で自分に愛を与えてあげることが大事なのです。

 

世界はあなたの心を反映しているのです。

 

ですからまず「罰せられる悪い人間だ(親だ)」というのを許してあげることが大事なのですね。



そういう系の場合はですね。

 

私は、かなり抽象度を高くしてイメージでやっています。

 

認知行動療法は前頭葉を使うので、どちかというと分析的なのです。

 

そうではなくて、自分への愛を自分に与えるということであれば。

 

 

どちらかというと、イメージ優位で、マインドフルネスに近い状態で行う必要があります。

 

いくら、左脳的な認知行動療法をする脳で「愛」を語ってもムダです。

 

ムダ=効果なし

 

愛は情動なので。

 

まず、認めて、許し、手放す。(受動的)

 

こんな感じです。

 

しかも、そのエネルギーは手放すエネルギーなのに一体感を伴うのです!!

 

不思議なのですが、「手放している」のに、自由なのに、みんなと繋がっていくのですね。

 

逆に、能動的に反対をするとたぶん罪悪感が強まります。

 

能動的に「認めず。許さず。執着する。」

 

これをすると、エネルギー的には分断します。

つまり、地球の皆さんや生き物などのエネルギーと繋がれないのですね。

 

 

愛を映像化するとですね

 

 

私は世界を笑顔にする♡

 

という感覚です。

 

で、前にも書いたのですが

 

それを存在レベルでやります。

 

すると「私は世界を笑顔にする存在♡」

 

これが愛の言語化です。

 

赤ちゃんを思い出せば理解しやすいと思います。

赤ちゃんは、「愛される存在」ですよね?

存在じたいが愛ですよね?

 

赤ちゃんは「何かができなければ愛されない」「これをしているから愛される」という条件が一切ないのです。

無条件に「自分という存在」が「世界(*最初の赤ちゃんにとっての世界は母親です)から受け入れられて愛される」という体験しかないわけですね。

 

ですから、赤ちゃんが笑うだけで周りは存在を祝福し、生きていることを喜ぶのです。

 

これが「私は世界を喜ばせる(笑顔にする)存在だ」という感覚です。

私は感覚は映像のほうが大きいので、「喜ばせる=笑顔」に変換されます。

 

 

 

愛のフェーズをもっと言語にすると

 

★①初期段階「あるがまま=そのままでいいんだよ~」

 

 

「認める・受容」のフェーズがありまして。

 

②私の存在=相手の喜び(私は相手の役に立てる、私は相手を喜ばせることができる)

③相手の喜び=私の喜び (②が嬉しい)

 

だいたいは、このへんにとどまっています。

 

(人への)愛が傷つくとですね。

 

この③のとき「相手は私を悲しませる、傷つける存在」だ。

 

となって、嫌な人ができあがります。

もし、この深層心理の③のレイヤーで「女性から裏切られて大失恋した場合」や「男性から大失恋」をした場合。

 

「女性(男性)は私を傷つける。悲しませる存在」だとなります。

 

これがもし「父や母親」だったら、愛が傷つくだけでなく父性や女性性にまで影響を与えます。

 

そのときに「こんな傷つく思いをするくらいなら、もう関わらなければいいんだ。人を信じないぞ!!」とか

 

「こんな傷つくんだったら絶対に私(僕)を傷つけない相手を選ぼう」となると、

 

ちょっと愛着が回避傾向になります。

 

私は、昔は不安型でしたが、今は「弱めの安定」です。

そもそも自分の愛が安定にならないと、人に愛を与えようとすら思わないのです。

 

愛を受け取ってもらえない(それは自由なので)というよりは、その集団から「出ていけ」という非難のほうがよっぽど辛いですね。

 

これはその集団からは「存在を認められない」ということなので。

 

 

これと同じで、「子供を外に締め出す」ことや「夫を外に締め出す」というのは存在を否定なので、かなりのダメージがあります。

 

私は1度だけ不登校のときに子どもを30分だけ外に締め出してしまったことがあります。

(でも心配で玄関のドアの内側にいた)

 

これは、自分の中で「愛することをやめたとき」の行動です。

ですから、私は子供に対しては1度しかやっていません。

 

すぐに締め出す親や女性というのは、わりとすぐに愛着が不安定で傷つくということでもあります。

自分が傷ついてしまっているのですが、その傷は相手に向けられるので、「締め出す」(存在否定)の行動に出るのです。

 

締め出すという目に見えてわかりやすい行動だけではなく、「いきなり電話を切る」「無視」なども同様の効果がみられます。

 

 

既読スルーするだけで不安になる女性は「既読される」ことが

 

「自分の存在を否定された=愛されてない」ということで愛が傷いてしまいやすい女性ということです。

 

 

話を戻しますね。

1対1の関係ならばですね。

 

 

そのあと、所属する自分の「存在レベルのコミュニティ空間」を外に抽象度を高めます。

 

すると

 

④「私は家族の1人である」

⑤「会社・学校」

⑥「地域社会」

⑦「日本」

⑧「世界」

 

となっていくと思います。




これはただの抽象度あげだでOkです。

 

で、これを「④」で行うと

 

「③私は相手を喜ばせることのできる存在だ」×「④学校という空間での存在としての自分」となりますね。

 

 

すると、セルフイメージは学校でのアイドルになるわけです。

 

 

自分の存在が相手を喜ばせる(ポジティブなエネルギーを与える)という状態で

 

世界レベルまで抽象度を高めるとしましょう。

すると、「女神性」レベルに存在がなります。

 

男性ですと、そうですね。

 

世界を変える(救う?)ヒーローですかね。

 

でも、いいんですよ。

 

 

まずは目の前の相手のヒーローになる。

 

それが男性の愛です。

 

だからですね。

 

話飛んじゃうんですけど。

 

怒る女性
「どうしていつもあなたって〇〇で!!(怒)××してくれないのよ!!」

 

なんて言っていると。

 

「オレは相手を幸せにできていない・・・」「もう他の男に行ってくれよ」となるのです。

 

 

 

だんだん謎が解けてきましたよね?!

 

[st-kaiwa4「私には息子を幸せにできない・・・・他の母親に生まれていれば幸せにできたのかもしれない・・・][/st-kaiwa4]

 

愛が傷ついているのですね。

 

でも、それはあなた自身が。

 

愛を止めてしまったからなんですよ。

 

そういう瞬間は誰でもあります。

 

でも、大丈夫ですよ。

 

厳しいことを言いますが、愛を相手が受け取らなくても。

 

 

自分の中の愛を止めないで。

 

 

必ず、伝わります。

 

自分を愛の存在だと信じることをあきらめないでください。

 

 

 

 




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  • この記事を書いた人

ぴょん

はじめまして。ぴょんです。 中2自閉症男の子の母親。 支援や療育の記事だけを別のブログに引っ越しました。 サイトはこちら 発達障害の療育の勉強をしながら、自閉症の親として成長していく体験レビュー型ブログを目指しています。 そのほか、自閉症やADHDの子育てで気づいたことの情報発信もしています。 よろしくお願いします。

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