自閉症の育児方法

【不幸になる人】は99%この考え方をもっています

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こんにちは、ぴょんです。

 

このブログは気づきなどを、適当に書くブログとなっています。

 

さて。

子育てをしていて14年が経ちました。

本当に親育てとはよくいったものですね。

私も育児という体験を通して、子どもからさまざまなことを学ばせてもらいました。

 

今回のテーマは「不幸になる人が必ず持っている考え方」です。

 

人の幸福感というのは、主観です。

 

ですので、今この瞬間から「幸せ」になろうと思えばだれでもなれるのですね。

 

 

外側の世界に幸福があるのではなく、あなたの内側に幸福はあるということ。

 

それを教えてくれたのが、め・・・

(しばらくお待ちください)

 

 

メーテル・・・?


銀河鉄道999

 

もとい、メーテルリンクの青い鳥でしたね。

 

青い鳥もアニメで見たことがあるのですが、メーテルの方を知っているので

 

音楽までながれてきてしまいました。

 

♪汽車は~

闇をぬー--けてー----

ひかー---りのうー--みへー----

 

 

ですので、感じ方を変えればいいわけです。

 

内側(心)の問題なので、自閉症の子どもがいても、幸せににはなれるのです。

 

ですから「障害を持っている=不幸」という図式は成りたたないのですね。

 

 

さて、ここで、銀河鉄道999の続きを歌ってみましょう。

 

 

♪夢が~~ちらばー--る

 

むげー---んの宇宙さ~~

 

♪星の~~かけはしー--------

 

 

わたあー--って ゆこうー-----

 

ひとは誰でも~~~

 

しあわせさがすー-----

 

たびびー--との ようなものー----

 

希望の星にー-めぐりあうまでー---

 

 

♪歩きつづけるだろうー-----

 

きっといつかは~~

 

♪君も出会うさー----

 

青いー---小鳥にー----

 

 

ああ、なるほどですね。

 

ここでつながってくると。

 

 

私の直観は、こうしてああして「関連しているものを勝手に脳内で流してくれるのです」

 

 

で、なんでしたっけ?

 

 

ああ、そうそう。

ですから、不幸になる人というのは「自分の内側で起きている考え方に左右されますよ~」ということでしたね。

 

その不幸になる考え方は、たくさんあるんですけど

 

この考え方を持っていると99%の確率で不幸が増量します。

 

それは。

 

「自分の正しさから外れている他人を変えようとする」です。

 

たぶん、これが一番辛いと思うんですよ。

 

 

だって、変えれないものを変えようとしているんですもの(笑)

 

 

 

つまり、この考えかたを持っていると

 

「障害の子どもを持っていなくても不幸な生活」が訪れるのがおわかりになられますよね?

 

 

 

 

だって、「障害を持っていなくても、母親自身が自分の正しさを強く持っていて」

 

「その通りに子供がふるまわなかったら」

 

不幸なんです。

 

発達障害の子どもをもっていない人で、「自閉症の親と同じ程度にうつっぽくなって不幸を感じている母親」はたくんさんいらっしゃるの。

 

定型発達でもそうなの。

 

何がいいたいかおわかりでしょう?

 

 

「障害さえなければ私の人生は幸せになっていたはず」という考え方は、真実ではないの。

自分の外側に「幸せ」を見ているから。

 

永遠に幸せって見つからない人の考え方ね。

 

過去に戻って子供を産まない選択をした未来の自分をみてみたらいいわ。

 

きっとのべつの理由をみつけて不幸ごっこをしているのだから。(笑)

 

 

 

幸せごっこをした方が人生楽しいと思うわ!

 

目の前に。

 

あなたの目の前には何が見えますか?

 

 

私の前には「今日」が見えるわ。

 

 

窓越しの空と夕焼け。

 

 

今日という日を生きている私。

 

 

私という存在と今日。

 

平和だわ。

ありがとう。

 

目をとじて感じてみるの。

 

「生きている私の喜びを。」

 

 

 

 

 

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  • この記事を書いた人

ぴょん

はじめまして。ぴょんです。 中2自閉症男の子の母親。 支援や療育の記事だけを別のブログに引っ越しました。 サイトはこちら 発達障害の療育の勉強をしながら、自閉症の親として成長していく体験レビュー型ブログを目指しています。 そのほか、自閉症やADHDの子育てで気づいたことの情報発信もしています。 よろしくお願いします。

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