【発達障害】寝起きの足裏マッサージですっきり起きれるように!

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発達障害
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こんにちは。
高機能自閉症の小学生を育てているぴょんたろうです。

 

発達障害のお子さんを育てている皆さんに質問です。

お子さんは、朝すっきりと起きれますでしょうか。

実は、うちの息子は朝にとても弱いです。

 

一度不登校を経験しているのですが、当時、息子は布団から出ることが本当にできなくなってしまったのです。(我が家はベッドではなくて布団です)

このような悩みがありました。👇

 

✅起こすだけで、子供がイライラして足をどすんどすん床に打ち付けて怒る
✅30分くらい起こしても起きない
✅寝起きに不機嫌になって泣きわめく

 

 

赤ちゃんって眠いとかんしゃくを起こしたりしますよね。

人によっては赤ちゃんは「起きるときに泣くタイプか?眠るときに泣いたり情緒が不安定になるタイプか?」なんていってみたりという俗説もあります。

 

それくらい、本能的な不快感があるのでしょうか、寝起きか寝るときのどちらかに情緒不安定になるお子さんは多いのですね。

わが子は起きると泣くタイプのようです。

(^o^)/

発達障害では感情面の不安定さや感覚の過敏性があったりするので、このような原始的な反応といいましょうか、赤ちゃんの名残の本能的な部分が強いと筆者は感じています。

ですが、不登校から復活しはじめた2019年の2月からずっとあることをしていたら、寝起きのパニックやかんしゃくが減ったのです。

 

それが、足裏マッサージです。

今回はその体験談を公開していきます。

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発達障害の息子は毎朝、起こすと布団でかんしゃくを起こしていた

遅刻するなら学校に行きたくない

不登校のとき、息子は朝、起きるということができませんでした。

起こすと、不機嫌になってとにかく赤ちゃんのように怒りながら足をどんどん床に打ち付けたりするのです。

そうして起きれないと時計の針はどんどん進んでしまいます。

そして、家を出ないと遅刻する最低限の時間をわかっている息子は

泣きながら、ちらっと時計をみて「もう遅刻する・もうだめだ」というのを理解して、さらにパニックになって情緒不安定は加速。

 

学校に行くことをあきらめてしまうのです。

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寝起きの不快感を和らげるために苦肉の策で足裏マッサージを思いつく

感覚過敏のある発達障害の子供は不安定になりやすい時間帯がある?

私の家では、夜は背中をマッサージしたりしてぎゅうっと抱きしめて寝る儀式があります。

わが子のナイトルーティンですね。

✅20:30になったら不安解消という音楽を流す(もう寝る時間だよという合図)
✅寝る前に抱きしめる(圧迫する刺激が安心感になる?)

 
自律神経は夕方になるとブレーキ(リラックスモード)の副交感神経が優位になっていきます。
 
反対に活力・アクセル(やる気モード)の交感神経はセロトニンなどがつかさどっているのですが、これが朝に発達障害であるわが子は、うまく切り替わりにくいのではないのではないかな?と筆者はそのときに仮説を立てました。

(自律神経の参考書籍:ゆっくり動くと人生がすべてうまくいく、小林弘幸著、PHP社)

(セロトニンの参考書籍:セロトニン脳健康法)
 
そして自律神経の勉強もしました。👇

 
 
 

その結果、仮説を3つ立てました。

✅起立性障害であさ起きれない
✅自律神経失調症でうまくセロトニン神経が機能しないで覚醒しない
✅小児うつ病の初期で起きれない

 

 

これは不登校の原因の仮説ではなくて

「朝、起きれない仮説」だよ。

 

 

起立性障害とうつ病だったら、病院に行って診断してもらう必要があります。

唯一、家で母親の私ができることが「自律神経を整えてあげること」でした。

 

 

子供を「あなたは病気だから」と医師に見せるのは可哀想・・・

 

 

自分が不登校になったときに親に「病院に連れていかれたら」すごく悲しくなってしまいます・・・。

まず、自律神経を整えて気分を落ち着かせる機能がちゃんと働くようにしようと思いました。

TFT(タッピングタッチ)という療法もあるくらい「マッサージや触れることは精神安定に効果的

セロトニン神経が弱ってくると少しのことで感覚過敏が出てしまいます。

そして、くよくよ同じことを考えたり、切り替えられないで同じことに固執してしまったりします。

神経が過敏になってよく泣いたり、痛みに弱くなったり、感情のコントロール・フラッシュバックなども起きてきます。

セロトニンの権威である有田秀穂先生の本にはこのように書かれています。

タッチ、触れることは不安の軽減、免疫機能の向上、生活機能の改善、心身の健康や満足感が高まる、などの効果があることが学術的にも知られています。

(セロトニン脳健康法、有田秀穂、著/P143より引用)

 

TFT(Thought Field Therapy)と呼ばれる心理療法です。

ツボ押しはしないのですが、医療機関では心理的ケアとして多くの現場で使われている、いわばグルーミング行動のようなものです。

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発達障害の息子に足裏マッサージを開始することにした

足裏マッサージを1年7カ月やったら寝起きのかんしゃくが消えた

足の裏をマッサージしたり、足の指を左右にふってあげたり、伸ばしてあげたり、とにかくモミモミする毎日。

今でもたまにあるのですが、息子は朝に「耳そうじ」をしてもらいたがります。

寝起きの不快感を物理的ないい気持ちの刺激で緩和?するという感じでしょうか。

筆者の足裏マッサージのやり方はいたって普通です。

・足の裏全体を強めにマッサージする
・両手の親指でぎゅっと2秒指圧して指を離す(繰り返し)
・足の指を広げてあげる
・足の指をもって左右にふってあげる
こんな感じです。

たぶん気持ちいいのでしょうね。

あんなに、かんしゃくで怒っていた息子ですが、毎日のマッサージを続けることで、泣きわめくことがすっかりなくなりました。

(^^♪

朝、眠くてぐずぐずするのはたまにありますが、かんしゃくで泣きわめいて手がつけられないということはなくなったのです。

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【今後】夜の不安対策のために生活の木のオレンジスィートを購入

夜寝る前に不安感が強くなる発達障害の息子

最近、夜のルーティンである「リラックス音楽」だけでは効果が感じられないことがあります。

筆者は不安障害の気質があるのでわかるのですが、夜になると人は本能的に不安になるようになっています。

パニック障害だったときは、夜が怖いといいますか、もう暗闇が怖いのです。

 

緊張して交感神経がたかぶってしまって・・・常夜灯でもだめで怖いのですね。

 

ですので、息子の夜に怖くなる感覚はとてもよくわかります。

ストレスや疲れがたまっているとき、低気圧が近づいているときも、自律神経に影響を与えます。

ここ2~3日、息子は夜、寝る前に不安が強くなっているようでしたので、Amazonで生活の木のオレンジスィートの精油を購入しました。

ちょうど、本日(9月30日)に届く予定です。

これで、夜、いい香りでリラックスして安心して眠ってくれればいいな。

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【発達障害】寝起きの足裏マッサージですっきり起きれるように!

 

発達障害の子供は感覚過敏もあるので、全員がマッサージが好きだとは限らないとは思います。

 

ですが、息子は気持ちいいのと足裏のツボが自律神経に効いたのか?それはわかりませんが、とにかく結果的には朝のかんしゃくが収まって精神が安定しました。

 

これからも、毎日足裏マッサージを続けていきます。

5分くらいするだけで精神が安定するならば、しない理由もないですしね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

皆さまの参考になれば幸いです。

 

 



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