コロナうつに負ける人・負けない人

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こんにちは。

ぴょんたろうです。

世間では、コロナによって不安が高まって精神科にかけこむ患者さんが増えているそうです。

 

考える人
不安な人

・この先どうなってしまうんだろう。

・とにかく不安だ。
・毎日、閉塞感でどうにかなりそうだ。

 

今回の記事では「新型コロナで不安や抑うつ気分を改善する方法」を公開します。

 

筆者の体験と意見+下記の本を参考します。



著者はオウム真理教の脱洗脳で著名な「苫米地英人さん」です。

 

この本は筆者自身も不安になった時期、とても役立ちました。

 

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コロナうつに負ける人・負けない人

今「あるものを見るか?」今「ないものを見ているか?」

この段落は、筆者の経験談です。

 

コロナうつにならない人の考え方

・今、ある物(持っているリソース)をみている
・あるものに感謝できる
 
コロナうつになる人の考え方
・今、ないものをみている
・ないので不満になる
 
 
本は不安をとめる方法なので、全然関係ありません。
 
筆者の経験です。
 
掘り下げていきます。
 

あるものを見る

あるものを見る(注目する)とは「もの」だけではありません。

 

・物
・「置かれている立場・環境」
 
置かれている立場や環境というリソースも「あるもの」としてとらえます。
 
コロナになって、世の中は一変しました。
 
当たり前のものが当たり前でなくなりつつあることを筆者も実感しました。
 
 
すると健康な自分や、今「家族とご飯を共にできること」がとてもありがたいことに思えてきます。
 

人は「あるもの」にしか感謝することはできません。

 

一緒に泣いてくれる人、忙しい中でも「なんとかしてくれようとする人」

医療や福祉サービスの皆さん。

 

空港の検疫官の皆さん。

 

日々の暮らしに必要不可欠な食料品を届けたり、宅配便の方。

インフラ関係の皆さん。

 

感染のリスクがある中で責任を果たそうとしている人たちがいらしゃいます。

そのような方を思えば、日々の不満って少なくなると思います。

 

そして、人は健康の大事さや日々の普通の暮らしがどれだけ「ありがたかった」のか、気付かされるのです。

 

あたたかい気持ちが自分の中から湧き上がってくるのを感じましょう。

マイナスの感情でいるよりも、メンタルにプラスになるのは確実です。

 

 

ないものを見る人

「ないものを見ている人」はないものへの不満、文句ばかりを並べます。

 

文句や不満が何かを生むことはありません。

(誰かや自分の気分を悪くしたい方にはうってつけかもしれませんが。)

 

抑うつやマイナスの感情を生むだけです。

世の中は、自分ひとりの「言葉」でどうこうできるものではありません。

 

みんなそれぞれ役割があって、成り立っているのです。

 

それならば

・「自分の置かれた環境で、自分の置かれた役割で」
・「できることだけを」
しっかりとやっていくことが大切です。

できることに注力する

実はこの「できることだけを」は療育の先生に教えてもらいました。

 

コーチングや心理学などの教育関係の領域にも明るい

この先生によると

K先生
K先生

できることをすればいいんです。

とのことでした。

 

これを聞くとみなさん「えっできることをすればいいや」って

 

考える人
考える人

「できるかわからないけどやってみるのが大事なんじゃないの?

自分ができることをやるというのは、では「できない(厳しい)」(だから)助けられない・やらないということ?

と思うかもしれません。

 

(筆者は一瞬、思いました。)

 

 

ですが、決して後ろ向きの意味で言っているのではないのです。

 

私はK先生本人ではないので正直わかりません。

ですが、なぜ私がそう言えるか?(推測する)というとシンプルで「K先生はそういう人じゃないから」です。

 

できることとできないことと役割

 

「それはできません」と断ることは、ある意味「究極の意思決定」です。

 

コロナウイルスで病院でみてくれと言うと「指定感染症病院ではないから無理だ」と断られ、たらい回しにされるということが現実に起きています。

早急な課題です。

 

ですが、上の立場になればなるほど意思決定者は「できないことをできる」と言うことはできないものなのです。

 

冷たいと思われるかもしれません。

病院側も受け入れられる設備や対応できる能力がなければ、やみくもに感染者を増やすだけになってしまいます。

そうすれば、新たなクラスターとなり医療崩壊につながってしまう可能性もあります。

 

 

ですが、みんないっぱいいっぱいの時です。

感染者も手あたり次第に電話せずに、冷静に考えて行動する配慮が必要です。

 

課題と人間性をわけることが必要だと思います。

 

役割の中といえば、筆者はわりと役割を全うしようとして全部やろうとしてしまうことがあります。

 

「自分にできること・できないことをわかっている」ことはとても大事なようです。

 

これは筆者の経験則ですが、その分野に詳しくなればなるほど「自分には何を知らなくて何ができないのか?」わかっていくのではないかなあと思います。

 

自分ができること・できないことを事前に推定する能力をメタ認知力といいます。

(メタ認知の詳しい記事はこちら)←作成中です。

比較しない・今を生きる

 

他の人と比較するとメンタルは激烈に悪くなります。

 

人は「不公平」が嫌いだからです。

 

今回のコロナウイルス下でも、風俗関係に給付金・補助を支給するとかしないで批判が殺到したり。

子持ちだけが不公平だったり、割を食っている感じが蔓延している現状がありますね。

 

人は不公平が大嫌いというよりも不公平な世の中はあってはならないという認知のバイアスがある可能性もあります。

(公平世界仮説・公正世界仮説の記事はこちら。←作成中です。)

公平・公正じゃない世の中はおかしいという認知によって自分だけが損しているような考え方になってしまい、結果、苦しい考え方に陥ってしまうのです。

 

そもそも世の中というものは、不公平であり不平等であるのが自然なのです。

 

比較することで、不公平・不平等なども感情も起きてきます。

 

今を生きている人は比較をしません。

「今に生きるということはないものではなく・今あるものに感謝する」ということにつながっています。

 

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不安を改善するには

緊急時、平常心を保つには

ここからは本を参考にします。

 

クライシスサイコロジーというのがあります。

クライシスサイコロジーというのは、アメリカのCDC(疾病予防センターが)が中心となって進めている一種の危機管理プログラムです。

 

テロや細菌兵器や生物兵器、テロやパンデミックといった疫病災害など国家の存続にかかわるレベルの疾病の感染拡大を防ぐ目的の組織です。

 

感染拡大の管理以上に、重要とされているのが「心理的なパニックの防止」なのです。

平常心を保つための4つとは

CDCのパニックを防ぐ4つの方法を本で説いてくれています。

 

それによると

1つ目に

まず、緊急事態が起こったときは「最悪の可能性を伝えなさい」ということ。
そして、それが「時間とともに改善していっていることを数字で伝えなさい」ということ。

 

2つ目に

政府は、たとえば「危機を収束させます」という約束をしてはダメで、むしろ状況の不確定性を人々に正確に知らしめ、その問題を解決するプロセスについてのみ伝えなさい、ということ。

 

3番目は

その後の取り組みによって、問題解決のプロセスが進んでいることや状況が改善していることを伝えるために、それを示すデータや数字を継続的に国民に与えていくこと。

 

4番目に

恐怖を認め、人々に目の前の恐ろしい事態に関連する文脈情報を与えなさい、ということ。

 

CDCはこの4つの基本原則を守るだけで、人心や社会の混乱は相当に静まってくると結論づけているのです。

(「イヤな気持ちを消す技術、苫米地英人著、p172より引用)

 

不安をコントロールする方法

不安をコントロールする方法については以下のリンクをクリックしてください。

 

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まとめ

CDCのパニックを防ぐ基本4つの「まず最初に最悪の想定を伝える」とあったのが意外です。

 

ですが、結局のところ、パニック障害の体験者としては暴露療法も勉強してきた中で、やはり基本は「不安を認める」ことですので、納得もしました。

 

最初に不安を否定しようとするとパニック障害はひどくなります。

 

不安を受け入れるということで、暴露療法があるわけです。

 

この世の中の「現実での脅威や恐怖を受け入れた中で、できることを淡々とこなして自分でコントロールしている感覚を失わないようにすればいいのだと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 


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