ゲームの時間を守ってもらうためにしたこと【体験談】

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発達障害
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こんにちは、ぴょんたろうです。

コロナ休校での、我が家の悩みといえば。

 

子供がゲーム漬けになるということです。

 

自己管理の重要性はわかっていても。

 

・タイマー使っても無理
・やめるまで自発を待っても8時間くらいやってしまって無理

 

考える人
ゲームやめない子供に悩む人

どうしたらいいのかな・・・

 

もうずっと何年も

長期連休の悩みの種だったのですが、今回は4年間悩みに悩んだ末。

 

子供の自己管理がうまくいきそうなのでそれを記事としてまとめようと思います。

→注意:今回の記事は経過の備忘録です。

 

うまくいった方法の要点を知りたい!という方についてはこちらの記事をごらんください。

(作成中です。)

 

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うまくいっていることを応用する

我が家のおやつの仕組み

 

我が家ではおやつの出し方をしばらく前から変更しました。

 

具体的に今は、子どもに買ってきたお菓子を全部渡して「これで何日間持たせてね」というだけです。

だいたい「5日くらい」です。

 

我が家では㏠およそ150円をおやつ代にしています。

ですから適当に買ってきたレシートでおやつの小計が

「850円分」だと5日分になります。

 

「これで何日間持たせてね」は

伝えやすくいうと「次は〇月×日にお菓子を買いに行きます(ママお菓子かってくるね)」とさらに置きかえて伝えます。

 

筆者の息子は言葉で「次、何日にお菓子の買い出しがある」と覚えておけます。

ですが。

視覚の方がわかりやすい子は、カレンダーに「次のお菓子買い出し日」がわかるようにしてもOKです。

 

これは生活費(食費)を5万円渡されて

次の給料日までやりくりしてね、と同じやり方です。

 

手持ちで自由にサバイブしてね。

という感じですね。

 

子どもに自由に管理させる感覚です。

親が「今日のおやつはこれよ」といって内容(何を食べるか?)と量を決めて出すのではなく、子供自身にすべて決めてもらっています。

 

 

子供自身が

自分でサバイブしている感覚がゲームみたいで面白いのではないかな?と勝手に思っています。

 

おやつを食べてもいい時間は10時と15時と決めておきます。

 

子供がたくさん食べたい日があって食べていても気にしません。

 

自分のお菓子袋にある残量が減るのが見てわかるだけです。

 

お菓子の買い出し日(=給料日)まで、「ああ、これだけか。(食べすぎたかな)」と袋の残りを見て一目でわかるので、最後の日数では子供本人で調整が入ります。

 

そのとき筆者が気を付けていたのは

子どもが

「お菓子ない!お菓子食べたい!」

お菓子!!おかしくれ!!

とどんなにいっても「しょうがないわね」と仏の心で

自分のおやつをむやみに分け与えないことです。

 

次(の買い出し日)は何日だよ。

 

 

と言い続けるだけです。

 

 

(嘘です。本当は下。↓)

やですぅ。これは私のおやつですう。

自分のはどうしたの。

 

(そして、筆者は自分のお菓子を子どもの前で悪びれもなく食べます。決して残酷ではないです。)

 

そのうち、3回目くらいから子供に変化があわれました。

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僕は自分で自分をコントロールしているぜ

 

息子は、「お金をつかいすぎると給料日前に苦しい」

食べすぎると、あとでお楽しみがなくなると学んだようでした。

 

K先生
K先生

自己責任ですね。

 

驚いた人
驚いた人

えっ?

 

勝手にK先生が、登場して「要約」してくれましたね。

 

 

専門的にいうと(?)そうです、子どもは「自己責任」を学ぶことができたのです。

(*^。^*)

 

そして、子供にこんな発言(変化)がみられるようになりました。↓

・「ママ、このお菓子見えないところに隠してきて!!(食べすぎちゃうから)」
・「今日はこれだけにしようかな。」
・「僕、明日も全然平気だよ。これだけあるもん。」
  (飴玉1つとか、チョコ1個とか。)
・「なくなってもいいから今日はたくさん食べちゃおっと」
(☝自分で床にお菓子を広げながら、独り言をいったりしているのです。)
(^O^)/
勝手に「自動的に決まった時間が来たらおやつが出てくる」わけじゃないのです。
自分が食べすぎたら、減ります。
自分が欲望を押さえられなくて
無計画に食べたことの責任は
最後の方で自分の責任になるのです。
ですから

お菓子!!もっとくれ!

 

とは言いません。

 

そして「今日のおやつはプリンでこれだけよ」というおやつの出し方の仕組みでは

なかったことがあります。

 

それは、全体が見えることです。

 

お菓子(実物)の手持ちを床に並べると一目でわかります。

「あと何日・・」と自分で分けたりできるのですね。

 

まさに家計のやりくり・・・。

 

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ゲームに仕組みをあてはめる

ゲームで統制感覚を持つには・・・?

(コントロール感の違いのイメージ図)

 

以前の記事(→コントロール感を高めると幸せになる)でも書きましたが、「コントロール感」は人生においてとても大事です。

 

統制感覚です。

統制感覚が低い人生は

「自分自身がが振り回されていたり、制限されている感覚」をとても強く受けます。

 

ですが、自分でコントロールしている感覚は

「決めること・選ぶこと」でも高めることができます。

 

以前はゲームをするとき、ルールはこのようにしていました。

★タイマーが鳴ったら終わり
★ゲームの時間は勉強すると1枚につき15分できる
これは、おやつの改善前の仕組みでいうところの

「今日の分はこれだけですよ。」

お皿がからっぽ(=タイマーが鳴ったら)になったら、おしまいだよ。

 

ということです。

 

親が決めたことを守ってもらう感覚です。

 

筆者は子どもがゲームをやめられない問題は

 

考える人
考える人

ドーパミンが出て

集中しているのだろう。

切り替えられないのかもしれない。
ゲームが途中だったら勝って終わりたいとかもあるのかもしれない。

 

(筆者も食事をしないでブログを書いていることもありますので。)

 

でも、これは「子供の注意力の使い方や意志力」(?)など苦手なのだろう、環境依存ではなさそうなので難しそうだ。

 

とずっと悩んでいました。

 

つまり要因は子供の内側にあるのだから、改善できないのでは?

 

と思っていました。
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持ち時間(全体)を与えて見えるようにしたい・・・

 

以前は、プリントをしたらゲームができるというルールが子供にとって一番強く入っていました。

 

そこで「手持ちの時間はこれだけだよ」(全体)

(お菓子でいうと袋につまったお菓子を袋ごと与えて見えるようにしてあげる)

を試してみました。

 

時間を見えるようにするには・・・
考える人
考える人

30分できる券をたくさん作る・・・?

など色々考えました。
ですが、とりあえずお試しで以下のことを実行しました。
★1日に240分(4時間)持っている
★タイマーが鳴ったら終わり
★ゲームの時間は勉強すると1枚につき15分できる
ルールに赤文字を導入しただけです。
時間を見える化はとても難しいので、今できることをしました。
一気に240分ならば「いつ終わるのか?」
見てわかるようにすればよいのです。
その場合は、下のようなアプリもオススメです。↓
       
ですが、お金の管理で例えるならば「1666円使っていいよ」とだけ決めて言われて、渡されても

「もっと欲しい。使いたい!!」

という気持ちの中に、自分で管理してコントロールできる隙はありません。
□まずは「240分(全体)」の持ち時間を知ること
□自分が現時点で「どれくらい手持ちを使った」のか?

 

筆者の息子は数字の概念がわかっているし好きなので

数値化してメモするだけで、見える化になったのです。

 

ダイエットで

1日の摂取カロリー目標値(全体)と、現時点でなんキロカロリー摂取したのか(全体のどれくらい?)を知るのと同じだね。

 

終わる時間は彼はわかっているのです。

 

つけるだけダイエットと同じ原理ですね。

(;^ω^)

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まず親がメモして意識づけ

 

家計簿はなぜつけるのか?

というと「お金の流れを把握するため」につけます。

 

ゲームに流れなんてあったのか、と気づきませんでした。

 

ですが、1日の流れの中で「あとどれだけできるか?」を知っておくのは大事だったのです。

 

筆者の子供は、カレーを食べているときは「じゃがいも」

中華丼では「うずらの卵」が皿のすみに大量に寄せられているのです。

 

これは、「お楽しみをとっておきたい」のだそうです。

 

筆者は

子供がゲームをはじめる、終わるたびにストップウォッチで計測してメモしました。

 

そして

 

「あと残り何分だよ」

とたまに伝えてあげます。

 

そうすると「えっ、そんなにもうやったっけ?」「あと何分残ってる?」と「このあとは違うことしようかな」という発言が出てきたのです。

 

勝った!完!!

いえ、まだです。

 

家計簿でいうと「あれっ、けっこう僕ってお金使ってたんだなあ」という段階です。

時間って減っていくんだなと教えたい

本日はゲームの仕組みがうまくいくかお試し日2日目です。

 

ストップウォッチを「ゲームのはじめと終わりに」筆者はかけていました。

 

ここでのポイントは

タイマーではなくて「ストップウォッチ」じゃきゃだめだということです。

 

ゲーム終わったらいいにきてね。

ストップウォッチの時間、どんどん増えていくよ。

 

 

筆者はストップウォッチで止めた時間を「使った時間」として

メモしています。

 

つまり

 

・ゲームをやめないと手持ち時間が減っちゃう!(ストップウオッチ)
・ゲームをやりすぎちゃうとあとでゲームできなくなっちゃう
(お楽しみを夜に少しとっておこうかな)
どちらも
親や外部ではなく、子供自身がそう思って「意思決定している」のです。

その結果。

 

不思議なことに、自分からやめることの意識付けができてきてるのです!

自分でコントロールしているのが外から見てもわかるのです!

 

これは筆者は怒る部分なんてないのです。

 

筆者は実は月曜・・・

自発するのを信じて叱らず待ってみました。

そして「8時間ゲームをやられて絶望したのです。」

 

驚いた人
驚いた人

勝手に期待して絶望!

 

大丈夫。

これは現状把握なのです。

叱らないからといって勝ってにやめることはないということがわかっただけです。

 

限界まで叱らないことで、「絶対に自分の力ではやめられない」ことがようやく心からわかったのです。

 

じゃあ、変えてあげるしかないのです。

 

変えてあげるしかないのです。

(2回いいました。)

 

「自分でやめる意識づけがない」のですから。

 

変わってほしい、ではなく変えてあげるのです。

 

子供の「意識付け」を。

 

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まだまだ試行錯誤の道は長い

子供を変えるには親の行動を変えるしかない

子供を変えるには自分が行動や対応を変えるしかないのです。

 

これは筆者の信念のようなものです。

 

どうしても親は子供を容易にコントロールできると思ってしまうことがあります

 

ですが、人間は誰でも「コントロールされない自由」があります。

自分でコントロールできるのは「自分の行動・感情だけ」です。

 

筆者は、元パニック障害です。

その「自己責任と自己コントロール性」の大切さは身をもって痛感しました。

 

だから、今の自分があるのです。

どんなに辛い体験でもプラスの成長が必ずあります。

かもしれません。

 

ですが鳥がいるだけで青は意味を増します。

「絵になる」からです。

でも、きっと自閉症の方は「青さ」に意味を持たせることができると思います。

 

見過ごしてしまう「感覚・感受性」に、意味を持たせることができるのは才能です。

 

ですからどうか意味のない子育てだなんて言わないでください。

(これは自閉症の子育てが意味がないと思っている方に言っています。)

 

筆者はそんな言葉が一番悲しくなります。

 

マインドを変えれば、どんなことでも幸せや充実感を得られるのです。

(*^^*)

 

筆者が休校になって、幸せを感じた瞬間は「朝ごはん」でしたよ。

 

いつも急いで学校にいこうとしていたからです。

 

登校の時間を気にせずに

私の作った朝ごはんを食べくれてるわが子を見ているだけで、なんだか頬がゆるむのです。

 

きっと「学校がある日は当たり前ではないから」です。

 

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まとめ

皆さんの当たり前はなんですか?

当たり前なことって意外と気づけません。

 

コロナ休校ですが、やっぱり健康ってありがたいなって再認識できましたもの。

あるもの(今もっているもの)のありがたさはなかなか感謝できません。

 

ですが、自閉症の子育ては親をうんと強くしてくれているのは確かなようです。

(でも筆者はよく泣きます。苦笑)

 

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