人生が辛いあなたへ。私はこれで辛くなくなりました

スポンサーリンク
人生を充実させる
スポンサーリンク
Pocket

 

ぴょん太郎
ぴょん太郎

こんにちは。

ぴょんたろうです。

パニック障害などを乗り越えて自閉症の子供の育児を楽しんでいます。

このような悩みはありませんか?

とにかく人生が辛くて困っている
精神疾患の診断を受けている・心療内科に通っている
 
人生が辛くて困っている人はもちろん、メンタル系の疾患で辛い方も参考にしてみてほしいです。
 
人生が辛いと思っているのはわりと自分の勘違いだったりします。
それに気づくことができれば、人生が変わります。
 
スポンサーリンク

人生辛いをなくす方法

なぜ、人生を辛く感じてしまうのか?

なぜ人生を辛く感じてしまうのでしょうか?

まず原因はいくつかあります。

・理想と違っていて辛い (今の現実を受け入れられない)
・自分には価値がないと感じる (自己肯定感が低い)
・もっと違う人生を送りたかった (理想への後悔による不満)
こんな感じかなと思います。
 
基本的には、2つになります。
 
「自己肯定感」と「理想と現実のギャップ」です。
 
この2点です。
 
つまり「今の現実よりももっといい人生や理想の自分などがあって、それが叶っていない」(理想化)という現状や環境への不満と「自分はなんてだめなんだろう・無力感・どうせわかってくれる人なんていないんだ」という自分を拒絶している状態の2種類です。
 
「自分以外を受け入れられない」(環境・現状の否定)
「自分の否定」です。

つまり「否定」です。

否定するということは「受け入れることができない」ということです。

受け入れる=あきらめる

です。

ですから「否定する」とは何かをあきらめることができない状態と定義されます。

・否定する=あきらめられないものがある。
・理想化が起きていないか?

否定する裏にある原理を知る

考える人
考える人

否定することって「あきらめられない心理」があるっていうの?

じゃあ自己否定は何かあきらめられないことがあるっていうの?

 

はい、難しいですよね。

自己否定も「あきらめられない何か」を自分のなかで持っているんです。

例えば以下をみてください。

僕は友達から嫌われている
誰からも愛されない人間なんだ
この辛くなる認知には、色々な歪みがあるのですが1つ「あきらめられない何か」はなんだろう?と考えてみましょう。
 
考える人
考える人

あきらめられないもの?そんなものあるのかなあ?

あるのです。

 
この認知の場合には「みんな(すべての人)から好かれないといけないのに誰かから好かれていない現状がある・自分がいること」をあきらめられない(受け入れられない)のです。
 

みんなから好かれる人間になることは不可能です。

なぜならば、人にはそれぞれ好みがあり、それが様々で違うからです。

「慎重なところが好き」という人もいれば「慎重すぎてつまらない(行動力がない)」を言う人もいます。

ですから、みんなから好かれるのは不可能です。

でも「みんなから好かれている自分」という理想(の自分)をあきらめることができないので、「そんな自分はだめだ」と否定して「嫌う人がいる自分」を受け入れられないために、結果、「自己否定」という形であわられるのです。

つまり「自分はみんなから好かれなければならない(好かれるべき)」という隠された不適応な認知があるということなのですね。

驚いた人
驚いた人

みんなに好かれている自分をあきらめたくないんだ!!

その通りです。

みんなに好かれる自分を「あきらめたくない」のです。

あきらめられないのはなぜ?

なぜ「あきらめたくない」心理が裏にあって自己否定してしまうのでしょうか?

それはたいていの場合、自分にとってとても大事なことが隠れている場合があります。

例えば以下です。

・「恐怖感」(どうなるかわからなくて怖い)
・「見捨てられたくない感」(分離不安あるいは愛着障害)
・「愛されたい感」

根源的にはこの3つかなと思います。

業績不安や自己犠牲・優秀志向・完全主義などの不適応な認知も、元をただせば上の3つのどれかに集約されると思います。

承認欲求などよりも、下の大きい概念です。

認められたいのは、自分で自分を認めていれば他者から過剰に与えてもらう必要はないのです。

否定しないとは「あきらめること=それを許す=受け入れること」

自己否定はとても辛いです。

人生が辛い認知には本来3種類あります。

・自分への物の見方
・将来へのモノの見方
・世界(世の中)へのモノの見方

この3つのうち「自分へのモノの見方」は一番つらいと思います。

将来も自分にかかわってきます。

否定的な自分の否定的な将来の見方というコンボは辛いです。

あきらめられないことは何か?に気づかなければ、辛い気分のままになってしまうのです。

まずは自分は「何をあきらめられないのか?」に気づくことが大事です。

認知を適応的なものに変える

考える人
考える人

そうか・・。あきらめられない何かをあきらめられないので、否定しているのか。

じゃあ、そのあきらめられない何か?は変えられないの?

変えることができます。

あきらめられないこと・モノが見つかった場合、次にすることは1つだけです。

あきらめられるような「考え方(適応的認知)」をほかに見つける
 
という作業をします。
 
例えば
「世の中は公平であるべきだ」
「私はいい仕事につくことなんて不可能だ」
「私は迷惑ばかりかけている価値がない存在だ」
 
これらの中には「公平である世の中をあきらめられない」「いい仕事につくことをあきらめられない」「迷惑をかけていることをあきらめられない」となります。
 
これを、次にあきらめる、という構文になおしてみましょう。
 
「公平である世の中をあきらめた」
「いい仕事につくことをあきらめた」
「迷惑をかけないでいることをあきらめた」
このようになります。
 
このように考えたときに起きてくる自分の感情や浮かんでくる考えかたをモニタリングしてください。
 
「いや、いやだっていい仕事につかなければ自分は価値がない!」「迷惑をかけないのは社会のルールだろう?そんなことを開き直って、僕は人から嫌われたりしたくない!」「世の中、不公平でいいって?じゃあ、どうして私だけがこんなに苦労しなければならないの?!
 
 
このような思考までたどり着いたら、OK(成功)です。
 
例えの場合、「自分を辛くする思い込み」を同定することができます。(以下)
 
いい仕事についている人=人としての価値が高い
迷惑をかける=人に嫌われる
みんなは幸せそう=私は不幸
このようにA=Bとなっている自分の中の「間違っている(不適応な)認知」のつながりをピックアップすることができますね。
 
ここまでできたら、もう少しです。
(本来は下向き矢印ほうなどで不適応なスキーマを見つけますが、私なりの経験による簡単な方法を紹介しています。)
 

A=Bはほんとうか?検証しましょう

考える人
考える人

イコールでつながっている認知を治していくんだね

ここまでくると、作業はとてもラクです。

迷惑をかける=人に嫌われる

いい仕事=その人の価値は高い

などの認知以外の「新しい考え方」を学ぶだけです。

やり方としては

・「反証」
・「新しい考え方を試して再学習」(認知の再構成法)
がいいでしょう。

反証と検証と体験と「認知の再構成法」

1回も迷惑をかけないで生きれる人はいませんよね。迷惑という定義も人によって違ってきます。
ありがた迷惑は「迷惑でしょうか?」それともやさしさでしょうか?
人から見ても「迷惑にならないことを自分の物差しで迷惑な存在」と思っているだけかもしれません。
 
迷惑をかける=嫌われるのでしょうか?
では、赤ちゃんや子供時代はすべての人は誰かに何らかの迷惑をかけてきたと思いますし、病人は「他人にたすけてもらって、面倒をかけて、人の時間を奪います」。
それも迷惑でしょうか?
 
とすると、「子供・老人・病人・障がい者」はすべて嫌われる存在になってしまいます。
 
さて、障害を持つか否かは運任せな部分もあります。
 
ですが、すべからくみんな「子供時代を経て、病気になることもあって、そして老人になって死んでいく」わけです。
 
じゃあ、すべての人間は生まれてから死ぬ課程で「いつか他人に何らかの迷惑をかけながらこの地球に生きている」かもしれないわけです。
 
たまたま、その時、その時点で自分は誰にも迷惑をかけていないというだけで他の人の迷惑を糾弾できるほどに自分は1ミリも人の迷惑をかけたことがない。という人は、自分の迷惑を責めることができます。
 
つまり、迷惑をかける=嫌われるという認知は論理的には成立しえないのです。
 
だから、無理が生じて辛くなってしまうのです。

嫌われてもいいんだ!

↑そう、嫌われてもいいですし「嫌われる」ということ自体がわからないのです。
 
迷惑をかけることで、好かれることもあります。
 
公共の場で泣く2歳児を「みんなの迷惑になるから静かにしなさい!」と公共の場で叱る親の怒鳴り声は果たして迷惑ではないと言い切れるのでしょうか?
 
アイコンをよーく見てみてください。

嫌われてもいいんだ!

おばあさん(?)を背負っているうさぎの絵はなんだか嬉しそうです。
 
「迷惑かけてすまないねえ」と言っているかもしれないです。
 
できないこと=迷惑な存在=嫌われる、そんな公式で成り立つ世の中って綺麗ですか。
 
筆者の目にはきれいに映りません。
 
 

だからみんな自己否定しなくていい

感情が入る記事は珍しいのですが、入ってしまいました。

「あるべき(すべき)」と「あきらめられない何か」と「前提条件」この3つを意識して違う考えを採用していけば、わりと人生がラクになってきます。

スポンサーリンク

まとめ

辛い思考は自分の中の3つにきづけて初めて変えることが可能です。

この記事が少しでもみなさんの充実した人生の参考になればとても嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

Pocket

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました