あなたの育児が辛くなる5つの理由

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育児が辛い
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こんにちは。

自閉症の子供を育てている元パニック障害のぴょん太郎です。

あなたはこんな悩みありませんか。

・子育てが辛い
・将来が絶望
・子供がかわいく思えない
・子育てでイライラする
・頑張っているのにこれ以上何を頑張ればいいっていうの?
 
私はあります。
 
ですが、今は基本ありません。
 
 
自分の考え方を変えたからです。
イライラはありますが誰でもあるので、悩むほどではありません。
 
今回は育児が辛い理由を筆者の経験から記事にしてみたいと思います。
 
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あなたの育児が辛くなる理由

比較してるから

育児が辛くなるのは、まず比較しているという理由があがります。

これは「辛い」という感情を生む原因になります。

育児に限ったことではありません。

比較することは評価を生み出します。

ですが、比較する時間は人生の無駄です。

なぜならば、上と比較すれば「劣っている」と感じるし、下と比較すれば「優越感」を得られます。
 
つまり「比較する対象によって」コロコロと劣っていると感じたり優越感を感じたりする基準が変わってしまうということです。
 
偏差値60の人は、偏差値70の人と比べたら低いです。
でも、50と比べたら高いです。
 
でも結局、50という絶対値は変わりません。
 
 
自分の感情の浮き沈みにあわせて「偏差値50」という事実が変わるわけではないのです。
 
何がいいたいのかというとよその子供と比べて「できる・できない」を評価したところで、まったく子供の能力がどうこうという事実はかわらないということなのです。
 
子どもの比較ではなく、これを「親として自分はだめな親だ」と比較してしまう場合もあります。
 
もちろん、あなただけではありません。
 
私もしたことがあります。
 
ですが、覚えてほしいのは、だめな親もだめな子供もいないということです。
 
あるのは「何ならできて・何ならできない」という事実だけです。
 
そしてそこに「いつ」という時間軸が入ってきます。
 
すると「3歳のときは何ができて、4歳のときは何ができるようになった」という時間の中での比較が起きてきます。
 
するならば、人で比較しないで時間で比較するのです。
 
時間だけは平等に流れているからです。
人は環境が違うのでそもそも比較するだけ、無駄です。
 
気象条件が違うところで比較はできないのに、なぜか人間は「環境や条件がまるで違うのに同じ土俵で比べてしまう」のです。
 
それでは、正確な事実にはいくらたってもたどり着けません。
 
時間で比較する。

子供や育児に期待しすぎているから

育児が辛くなる原因に期待しすぎているからというのがあります。

これは「感情の辛さ」でいうところの大きさ(高い・低い)という強度にかかわっています。

期待感が人生でいい結果をもたらすことはありません。

なぜならば、期待すればするほど実際の落差が大きくなるからです。

こんなはずじゃなかったのに・・
期待感は失望につながります。
 
一切の期待を捨てることが正しい育児の方法なのです。
 
期待して育児に失望している人は、目の前にある子どもを見れていないのです。
 
自分の中にある「理想や期待」は現実ではなくただの空想です。
どんなに夢や期待や理想を掲げても、そのせいで現実に失望してしまっては意味がありません。
 
夢や理想や期待は空想の世界で、モチベーションを高めるために使いましょう。
 
期待を捨てる。

完全主義(完璧主義)だから

完全主義も育児が辛くなる原因です。

・家事も育児も綺麗も完璧をめざしたい

完全な人間や完全な状況というのはありません。

なぜならば、何をもって完璧といえるか?というのは言い出したらキリがありません。

完璧を目指すのは、優先順位がつけられないのと同じことです。
 
子供が泣いているのに、ゆっくり美容に時間をかけてる場合じゃない時もあります。
ですが、この際「美容・家事・手間」どれかを捨てなければ成り立たないことがあります。
 
小さい子供がいたら部屋が散らかる
赤ちゃんを抱っこしていたらミルクやよだれで洋服はべとべとになる
このようなことです。
 
この場合は、「綺麗な部屋で過ごすこと」をあきらめる(優先順位を下げる)のです。
おしゃれな洋服や汚したくない服を着ることをあきらめなければなりません。
 
これができないのが完全主義です。
要するに「優先順位がつけられない人」ということです。
 

そして完全主義のもう一つの欠点は、決して完璧な状態にはならないということです。

「完璧であると自分で思っても10人いたら10通りの評価があります。」

美人がいい例です。

世界一の美人を決めることはできません。

なぜならば人によって感じ方が違うからです。

完璧の基準も同じです。

ある人にとっては完璧なこともある人にとっては完璧ではなくなってしまうこともあります。

ですから、これも時間軸で考えるといいと思います。

「現時点で自分がやれることはやった」というのが不完全な中の完全だと思います。

・何かを新しく始めるということは何かを犠牲にすることでもある。
(時間など)
現時点でベターなことをする。

べき・ねば思考が強いから(世間の価値観)

○○するべき、〇〇せねば(しなければならない)という思考の癖がある人も育児が辛くなります。

・子供は親の言うことを聞くべき
・母親はどんな時でも自分を犠牲にするべき
・母親はわが子を母性で包み込んでいつも優しくいなければならない

このようなことです。

これは、認知の歪み(思考の癖)と呼ばれるものです。

このべき思考がたくさんあればあるほど、育児も辛いものになってしまいます。

これは自分で気づくだけでも効果がありますが、治し方は認知療法を使うことになります。

やり方としては、自分のべき思考を同定して損益分析をしたり、感情をモニタリングして記録し、新しい柔軟な信念を作成して記録していく方法などがあります。

べき思考に気づく。

コントロール欲求が強いから

コントロール欲求が強いことも育児が辛い原因になります。

これも完全主義と並んで、認知行動療法のスキーマになりやすい価値基準になります。

他人や環境が思いどおりになることを望んでいる
 
コントロール欲求が強いと
・思い通りにならないとイライラする
・思い通りにならないとき、無力感を感じたり、自分を責めたくなってしまう
このようなことがおこります。
 
これらも根底には不安感があるのだと思います。
 
見捨てられ不安が関わってくる場合もあるかもしれませんし、あるいは自分に自信がない、相手の状況が受け入れられないのは余裕がないからだと思います。
 
自分で自分を認めてありのままを好きでいれば、相手や状況をコントロールして支配しなくても自分を保っていられるからです。
 
自閉症でも思い通りにならないとパニックやかんしゃくがおきますが、これは心理的というよりも「想像力の質的障害による予測どおりにいかない不安感によるもの」です。
 
コントロール欲求はまた別の心理的な原因が絡んでいると思われます。
 
コントロールできることとできないことをわけるのも大事だと思います。
 
いくら環境に不満をいっても「変えられないものは変えられないのです」から受け入れるしかありません。
 
コントロールできることとできないことをわける。
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まとめ

育児が辛くなる5つは

・育児に理想を描きすぎて、子供に期待をしすぎている。
・優先順位がつけられず自分の何かを犠牲にできない(完璧主義である)
・すぐに周りと比較する。
・「こうじゃなきゃいけない・こうあるべき」という
価値観が強い
・自分の思い通りに他人や状況が動いてくれることを望みすぎている
(コントロール欲求が強い)
でした。
 
これの反対をすれば解決できるのです。
 
優先順位をつけて割り切る。比較しない。べき思考をやめる。思い通りにならなくても自分が保てるくらいの余裕を持つ
 
でした。
 
そうはいっても、どうしても怒ってしまうというあなたは「怒らない発達障害の育児方法」の記事をぜひごらんください。




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