【うちの子もしかして】自閉症の赤ちゃんの頃の違和感はママへの無関心?

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わが子の赤ちゃんの頃の様子
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こんにちは。

高機能自閉症の息子を育てているぴょん太郎です。

初めての育児で気になってくるのが子供の発達です。

この時期にできるようになることが母子手帳でもチェックできますよね。

ですが、やはり親の子育ての「あれっ」という違和感は大事にしてもらいたいです。

なぜならば、筆者は親(祖母)に「真似っこをしないことを指摘」されていたのですが、それは「内気な性格だから」で片づけてしまっていたためです。

その結果、療育を受けられるのは未就学児であるにも関わらず、診断が4歳8か月と遅くなてしまったからです。

この記事を読むみなさんにお伝えしたいのは「子供ってこんなもの」と自己判断しないよううに直感で「あれっ」と感じたら専門家に診てもらってください、ということです。

今回の記事を読むと得られるメリットは3点です。

・子育てで感じている違和感が自閉症由来のものなのか?情報を得られる
・違和感を確信することで相談へつなげる
・早期発見の目安になる

注意していただきたいのは、自閉症の症状の現れ方は個人によって違います。

あくまでも一個人の体験談ですが、私の体験が参考になればと思います。

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自閉症の1歳の頃の違和感はどのようなものか【体験談】

後追いをしない(親に無関心・親を求めてこない)

これは決定的だと思うのですが、息子は今、思い返すと後追いをしませんでした。

1歳くらいの子供は視界にお母さんの姿が見えないと「お母さんが目の前から消えてどこかへいってしまった」と思って、不安になるのが一般的です。

息子は何か自分の要求をかなえたいときには、私に色々いってくるのですが「ママが好き!どっかへいかないで」「ママにあえて嬉しいな。ママ大好き!」という子どもから親への愛着のようなものがないのです。

一般的な1歳くらいの子供は、まだまだ知らない未知の世界は怖いものです。ですから、お母さんの後ろにくっついています。

そして、「新奇のこと」に対してはお母さんという「港」(安全基地)があるので、おそるおそる探索できるのです。

冒険していて怖いものがあったら、すぐに「ママ―」と泣いて抱きついて戻ってくるものですね。

それらの「愛着行動」が息子にはみられませんでした。

親である私の元にかけよってきたりもしません。

ですから、買い物にいっても親がまるで存在していないかのようにどんどん先に離れて走っていってしまうのです。

親から離れる怖さみたいなものがないような感じです。

言葉で表すと無鉄砲で無関心でマイペースに見えます。

では、いつ「ママー」というお母さんを求める行動が見られたかというと、これは嬉しさのあまりはっきり覚えています。(笑)

幼稚園の年中さんの時でした。

4歳10カ月くらいです。

幼稚園でママと離れるときにはじめて泣いたのです。

「やっとうちの子に愛着行動が!!」ととても嬉しかったです。

何が辛いって「ママ、ママ」って求められないのは、親としてはやっぱりちょっと寂しかったのです。

多動が激しくて買いものに連れていけない・待てない

車のエンジンがついているのかな?と思うくらいよく動き回りました。

1歳くらいの子供でも、食事などでは座っていられるかと思います。

ですが、そわそわしていて落ち着きがなかったです。

家では、常に走り回って家具や家を散らかしてばかりいました・・・。

気になった違和感は「なぜ遊ばないのだろう」です。

おもちゃを散らかして遊ぶ、という遊びをするのです。

スーパーでは棚に置いてあるものを手でなぎはらって散らばして遊ぶのです。

「おもちゃ」を遊ぶという目的のためには使わないのですね。

返事しない・真似をしない

子供の発達の過程では、お母さんの身振りの真似をするのが一般的です。

おじぎや、いないいないばあ、こんにちは、ばいばいなどです。

ですが、筆者の息子は真似をしませんでした。

名前を呼んでも「ガン無視」されました。

「ばいばい」は覚えたのですが、手のひらを自分の側にむけた逆さバイバイでした。

これは気になりましたね。

恥ずかしがりやさんなのかな?と知識がなかった私はこれは正直、さほど気に留めていませんでした。

回転するものに強く固執する

これが一番の違和感でした。

外にお散歩にいくと、息子が立ち止まって数えるのは「室外機」でした。

扇風機や回るもの、自転車のタイヤやスーパーのお買い物カートなどのタイヤも好きなようでした。

とにかく固執して、じっとみているのです。

おもちゃの車のタイヤをひたすら回すという遊びもしていました。

一度泣いたら終わらない!かんしゃくが激しい

とにかくかんしゃくが激しかったです。

思い通りにならないとすぐに喚くのですが、「ぎゃああああ」とすごい声で泣くのです。

そして、違和感ではないのですが驚いたのは、かんしゃくの時間がとても長いということです。

10分20分なんて当たり前で1時間くらい「ぎゃあああ」となっていたために、お出かけができなくなることがしばしばありました。

これは結構、「部屋を散らかして遊ぶ」のと同様に育児の中ではきつかったです。

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子育ての違和感を感じたら何をすべきか

まずは1人で抱え込まずに相談する

もし、ここまでの記事を読んで「なんだか育児に違和感がある」と感じた方がいたら、大げさかな?と思わずに相談することをおすすめします。

・0歳から3歳まで →保健センターの保健師さん
・幼稚園・保育園児 → 担当教諭
・小学生      → スクールカウンセラー、特別支援コーディネーター
 
まずは、子供を身近にみている方に相談するのがよいと思います。
個人的には保健師さんだと正直よくわからないと見落とされてしまうことがあるので、保健センターから医療機関などの紹介を受けるとよいと思います。
 
もしくは、お住まいの市の福祉課などに相談するのもよいと思います。
 
療育は自治体によっては、診断がついてなくても療育ができる場合もあります。
 
何にせよ、一人であれこれ心配したり抱え込んでしまうよりも思い切って相談してみるのが気持ち的にも楽になるんじゃないかな、と思います。
 
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まとめ

自閉症っぽい症状はたくさんありますが、1歳ごろの違和感でしたら「親を求めてこない」という感覚の違和感がわかりやすいかと思います。

怖がりなのに、親に対して愛着行動がみられにくい、親側からすると「自分は母親なのに全然存在を無視されていると感じる」つまりコミュニケーションがうまくとれないようななんともいえない違和感です。

これらの違和感は直感でなんとなく感じるものだと思います。

直観を見過ごさずに早期発見につながっていくことを願っております。


 

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