うつ病・パニック障害のときに使ったおすすめアロマオイル4選

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こんにちは。

パニック障害や不安障害の方は、薬物療法をしている方も多いと思います。

やはり、体調が悪いときは、自己判断は厳禁です。

 

なぜならば、パニック障害だと思っていても、甲状腺の疾患やそのほかの疾患が隠れている場合もあるからです。

病院に行き、医師に「体の不調がどこからきているのか?」診てもらうのは第一選択肢として正しいと思います。

そのうえで、やはり

「病院にいくほどじゃないけれど不安感がある」
「薬を飲むのに抵抗がある」

という方もいらっしゃると思います。

 

アロマテラピーは、私がパニック障害のときのかかりつけの医師も「お守り代わりに持っておくといい」と言っていました。

発作の時に、お守り代わりの精油をかぐと決めておくことでパニックにのまれないようにすることができます。

気持ちの面でも当時の筆者には、欠かせない存在となっていました。


今回の記事では、筆者が使ってみてよかった「不安障害・パニック障害におすすめのアロマオイル」を公開していきます。

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なぜパニック障害にアロマテラピーが効くのか?

嗅覚はダイレクトに脳に届く

精油(アロマオイル)の香り成分は、嗅ぐだけで脳に直接作用します。

 

人は精油の香り成分を吸い込むと、鼻の奥にある嗅上皮に届きます。

 

その情報を信号に変えて、ダイレクトに大脳辺縁系に届くのです。

大脳辺縁系とは、感情や本能をつかさどる脳です。

 

匂いは感情に作用する力がとても高いのです。

思い出してみてください。

 

「香水をかぐと好きだった人のことを思い出す」

ということはありませんか?

 

大脳辺縁系の近くには記憶をつかさどる「海馬」や、ホルモン分泌を司どる「視床下部」などが存在します。

そのため、自律神経系に作用するのです。

残りは肺から血液にのって全身をめぐる

精油の香り成分は鼻から入って、すべてが脳にいくわけではありません。残りは、呼吸とともに肺に運ばれて、酸素とともに血液に取り込まれます。

そして毛細血管によって全身を巡るのです。

アロマオイルは直接、皮膚から吸収される

これは、精油などの原液は直接肌につけることはできないのですが、香り成分は皮膚からも吸収されます。

 

 

お風呂に数的足らしたり、アロマオイルを希釈したオイルでマッサージしたりなどしているのは、みなさんもご存知の通りですね。

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パニック障害に効く精油【ラベンダー】

ラベンダーは、シソ科の植物で青紫色の穂をつける、とても清々しい香りがするハーブです。

酢酸リナリルという鎮静成分の値が高いので、血圧などを下げ、副交感神経に働きかけてくれます。

一本は持っておきたいといわれる「万能精油」といわれています。脳内のセロトニンの分泌を促進してくれます。

値段の価格帯は低いので、手軽に手に入りやすいです。

ラベンダーメンタルへの作用

リラックスさせてくれます。夜、寝る前に使うのがおすすめです。

不安感、ストレス、不眠症、精神疲労、イライラ

柑橘系で明るい気分になれるオレンジスィート

ハーブ系が苦手な方でも使いやすいオレンジの香りがします。

精油では果皮を圧搾して作られます。

光毒性があるので、肌に使った場合は日の光に当てないように注意します。

価格帯は低いです。

オレンジスイートメンタルへの作用

使った感想としては、リラックスしてくれるのと同時に明るい気分にもしてくれる印象です。

柑橘系のみずもずしいフレッシュな香りは、気持ちも前向きにしてくれると思いました。

 

 

・緊張・落ち込み
 
 

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ナッツの香りで鎮静効果の高いクラリセージ

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ナッツのように香ばしい香りと揶揄されていますが、筆者はナッツには感じられませんでした。

香りがきつくて濃いので、少量でも十分に香りますが、好き嫌いが別れそうな香りだと思います。

 

クラリセージの語源は、ラテン語の「クラリス(清浄な)」から来ています。

ラベンダーと同様に、酢酸リナリルが高いので筆者は良く愛用していました。

 

価格帯は中です。5mlで900円くらいからです。

 

クラリセージのメンタルへの作用

神経のバランスを整えてくれます。

 

・緊張、不安、精神疲労、ストレス、落ち込み、イライラ

孤独を癒やすスーッとした香りのマジョラムスィート

 

産毛に覆われた小さな花をつける多年草です。

名前の由来はラテン語の「MaJor」(より大きい)からきています。

 

長寿の象徴とされてきました。

 

ピザやトマトのソースのスパイスとしてイタリア料理に使用されています。

筆者はこのつーんとくる消毒薬のようなスパイシーな香りは割と好きです。

 

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マジョラムのメンタルへの作用

鎮静効果が高く、悲しみや孤独感を癒やすといわれています。

 

 

・興奮、不安、緊張、ストレス、イライラ、集中できない、不眠症
 
鎮静効果が高く、多量に使うと眠気を引き起こすことがあるので注意してください。
 

うつ病・パニック障害のとき使ったおすすめのアロマ4選まとめ

ちなみに筆者はこちらを使用しています。

左から「ドテラ ラベンダー 5ml」「ガイア PMS Pink Rose 10ml」「ガイア ブレンドエッセンシャルオイル 幸福の果樹園 10ml」です。

 

残念ながら、ガイアN.P株式会社さんは今は存在しないので購入できません。筆者はとても残念です。

マージョラム、クラリセージ、オレンジスィートは当時、生活の木さんで何度もリピートしていました。

ドテラさんの精油は、「肌につけてもOK」だそうです。

 

ですが、一般的な精油は肌につけるのはNGなのでご注意ください。

一番、鎮静効果が高かったのは、筆者の場合は「クラリセージ」でした。

 

アロマオイルのいいところは、すぐに使えるところです。

発作が起きそうなときにすぐにハンカチなどに滴下して、そのまま吸引できる手軽がいいと思っています。

あくまでもアロマテラピーなので、薬とは違って効果を保証するものではないと思います。

ですが、好きな香りでリラックスもできますしラベンダーは持っていて損はないと思いますので、お気に入りを探してみてください。


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